ソニー生命保険は4月15日、社会人1年目と2年目の意識調査を発表した。調査結果より、社会人1年目の1年間で貯蓄した金額は平均429,693円、実家に入れた金額は平均173,685円であることが明らかになった。
ネットリサーチを行うマクロミルは、国内に居住する20から69歳の男女1,000名を対象に、消費税8%への引き上げ前後に関するインターネット調査を実施した。
IDC Japanは4月10日、「国内中堅中小企業ユーザー調査」の結果を発表した。2014年1月に実施されたもので、IT支出動向、経営課題とITに期待する役割、製品/ソリューション利用動向などを分析したものとなっている。
ニッセンが運営するプレゼント・懸賞サイト「nissen もらえるネット」は、30代・40代以上の女性を対象に、3月17日から24日までの間、「ゴールデンウィークに関する意識調査」を行った。(有効回答者数:約1,400人)
調査・マーケティング会社のイードは、SUUMOが2014年3月3日に発表した「2014年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング」の20代~40代編の結果に基づき、関東TOP30の駅ホームにおける携帯電話主要3キャリアのスマートフォン通信速度の実測調査を実施した。
マイボイスは、3回目となる「百貨店のイメージ」に関するインターネット調査を3月に実施した。回答者は1万1,973名。
IDC Japanは4月7日、国内クライアントPC市場におけるWindows XP搭載PC稼働台数(現場で利用可能なPCの台数)の実績と予測を発表した。PCベンダー調査、ユーザー調査、販売チャネル調査などをもとに、独自の分析を行い算出したものとなっている。
電子雑誌・コミック読み放題アプリ「ビューン」を提供するビューンは4月7日、ユーザーの利用状況を調査・分析した結果を発表した。電子雑誌とコミックとで利用時間や時刻の傾向がどのように異なるのかを調査したものとなっている。
JTBは、「ゴールデンウィーク(出発日基準で4月25日~5月5日の11日間)に、1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向の見通しをまとめた。
新小学1年生が将来就きたい職業の1位は、調査開始以来16年連続で、男の子「スポーツ選手」、女の子「パン・ケーキ・お菓子屋」であることが、クラレが4月3日に発表した調査結果より明らかになった。調査では、親が子どもに就かせたい職業も盛り込んでいる。
シード・プランニングは4月3日、ビデオ会議/Web会議/音声会議の最新市場動向調査の結果を発表した。
シード・プランニングは4月2日、「テレビのニーズ調査」の結果を発表した。録画と宅外視聴 、テレビを見ながらのネット利用、スマートテレビ(ネット接続テレビ)の機能やサービスへの関心と利用意向、4K・8Kへの関心と導入意向などをアンケートしたものとなっている。
IDC Japanは4月2日、国内通信サービス市場予測を発表した。国内における、固定音声通信サービス、法人向けWANサービス、モバイル通信サービス、固定ブロードバンドサービス、VoIPサービスの5つの合計を「国内通信サービス」として分析したものだ。
ウタゴエは3月31日、「エイプリルフール」に関するアンケート調査の結果を発表した。
富士キメラ総研は3月31日、中国におけるスマートフォン市場と主要メーカーの動向を調査した報告書「中国スマートフォンメーカーの最新動向調査(2014年)」を発表した。
2014年4月1日より、いよいよ消費税が5%から8%に引き上げられる。トレンド総研では、「消費増税後のスマートフォン」をテーマに、スマートフォンユーザーへの意識・実態調査などを実施した。
矯正歯科治療「インビザライン・システム」を提供するアライン・テクノロジー・ジャパンは3月28日、「女性の笑顔」に関する調査結果を発表した。調査期間は3月14日~18日で、20代~30代独身男性500名から回答を得た。
ICT総研は27日、ローカルエリアの外出先100地点における通信速度実測調査の結果をまとめた。
「春の衣替えシーズンに、子ども服をどれくらい買い替える予定ですか?」と、子どもを持つママに聞いたところ、点数は平均で「7着」、金額は平均「1万6528円」という結果になった。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは3月26日、パソコンのB2BおよびB2C市場における販売動向を発表した。全国の有力家電・IT取扱店(量販店、専門店、ネット通販等)の販売実績を基に、市場規模相当に拡大推計したものとなっている。
貝印は3月、今年就職を控えたフレッシャーズ男女計100人を対象に「料理の意欲」について意識調査を実施した。
ドコモ・ドットコムは3月25日、スマートフォンユーザーのECサービスの利用実態について、独自に調査・分析したレポート「ECサービス利用実態に関する調査」の販売を開始した。この調査は2月7日~10日に実施され、10~50代の男女600名から回答を得たものとなっている。
サイバーエージェント子会社のCyberZは3月25日、シード・プランニングと共同で実施した「スマートフォンゲーム市場動向調査」の結果を発表した。調査時期は2013年1月から2014年3月で、日本オンラインゲーム協会も調査に協力し、公開情報などから市場規模などを算出した。
クロス・マーケティングは3月24日、「O2Oサービス利用状況調査」の結果を発表した。調査期間は2月8日~9日で、東京都および政令指定都市に在住する20~59歳の男女500名から回答を得た。