MMD研究所は13日、「職場での私用スマートフォンの利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は2月22日~2月26日で、私用スマートフォン業務利用者446人、スマートフォン業務未利用者112人からそれぞれ回答を得た。
アスカネットは、カメラ好きの“カメラ女子”に対する意識調査を実施。その結果から、カメラが似合う芸能人として、男性は福山雅治、女性は宮崎あおいが挙げられた。
JSSECは、企業のスマートフォンの普及状況把握を目的に実施した調査「第一回スマートフォン企業利用実態調査報告書」を公開した。
IPA(情報処理推進機構)は12日、近年の情報システムを取り巻く脅威をとりまとめたレポート「2013年版10大脅威 身近に忍び寄る脅威」を公開した。
みずほ情報総研は12日、「節電に対する生活者の行動・意識調査(追跡調査)」の結果を公表した。同社は東日本大震災以降、節電に対する意識や行動を継続的に調査しており、2011年6月、2011年9月に続く、3回目(調査時期:2012年9月、有効回答:512名)となる。
IDC Japanは11日、国内企業向けIT市場の2013年~2016年の地域別予測を発表した。7地域(北海道/東北、関東、北陸/甲信越、東海、近畿、中国/四国、九州/沖縄)に分け、2013年~2016年の市場予測、および地域別でのIT支出動向の分析を行ったもの。
高齢者がビデオゲームを頻繁にプレイすると、高いレベルの幸福感を得られることが明らかになりました。
卒業式、入学式と3月から4月はセレモニーシーズン。ぱどが運営するぱどVOICEでは「3月、4月セレモニーシーズンの装い」に関するインターネットアンケートの結果を公表。ぱど読者モニターを対象に2012年9月24日から10月2日に実施され、回答人数は492人。
ヴイエムウェアは8日、米VMwareが実施した、アジア太平洋地域12カ国のビジネスパーソンを対象にした、IT活用ワークスタイルの実態調査「VMware New Way of Life Study」の結果を発表した。
夫婦の約2割が元カレ・元カノとの“復縁婚”――そんな興味深い調査結果が出ている。イマドキの大人女子のためのトレンド情報を発信する「ガールズスタイルLABO」は7日、「元カレ/カノとの復縁に関する実態調査」の結果を発表した。
MM総研は6日、2012年(1~12月)のPCサーバ国内出荷実績に関する調査結果を発表した。
パルシステム生活協同組合連合会の牛乳に関する調査によると、園児と小学生の4割以上が牛乳を毎日飲んでおり、園児の母親の74.5%と小学生の母親の75.7%が「身長が伸びる」ことを期待していることが明らかになった。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6日、「インターネット定点観測レポート(2012年10~12月)」を公開した。
ビデオリサーチインタラクティブは、スマートフォン/タブレット所有に関する調査結果を発表。タブレットのメーカー別シェアでアップルは約半年で5ポイントダウンした。
シード・プランニングは4日、スマートフォン/タブレットユーザーのアクセサリー・周辺機器購入動向調査の結果を発表した。調査時期は2012年12月で、10代~50代以上のスマートフォン/タブレットを所有しているユーザー800名から回答を得た。
IDC Japanは4日、2012年通年の国内サーバー市場動向を発表した。これによると、2012年の国内サーバー市場規模は、前年から5.1%減少し4,453億円。出荷台数は、前年から12.0%減少し55万台となった。
トレンド総研は4日、ダイエット先進国であり、フィットネス先進国であるアメリカに注目し、ダイエットに関するトレンドを予測するレポートを発表した。
ワコールとオムロンヘルスケアは、3月18日「春の睡眠の日」に向け、国内在住の20~40代の中で、ふだんパジャマに着替えず就寝する男女30人に、「パジャマに着替える」ことが実際の眠りにどのような影響を与えるのかの共同実験を行った。
CyberZが、全国の普段ソーシャルゲームユーザー15~69歳の男女1018名を対象に行った「ソーシャルゲームの利用実態調査(第三弾)」の調査結果を発表した。
この春から大学生生活を始めるにあたって、スマートフォンの新規購入や買い替えを考える人もいるだろう。進学・進級で生活圏が変わる人もいるはずだ。そこで、全国24大学で、国内3大携帯キャリアのスマートフォンの通信速度を調査した。
就職情報会社のディスコは、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)を対象に2月1日から7日の期間、インターネットで調査を実施。1,459人から得た回答をまとめた。
NTTドコモの研究機関であるモバイル社会研究所は27日、バルセロナで開催されている展示会「Mobile World Congress 2013」において、「子供のケータイ利用」に関するGSM Associationとの共同研究結果を発表した。
東京工芸大学は26日、「VOCALOID(ボーカロイド)に関する調査」の結果を公表した(調査協力会社:ネットエイジア)。調査期間は1月28日~30日で、音楽を聴くことが好きな12歳~39歳1,000名から有効回答を得た。
選択的夫婦別氏制度について、夫婦の名字(姓)が違うと「子どもにとって好ましくない影響があると思う」と67.1%が回答したことが、内閣府が実施した「家族の法制に関する世論調査」より明らかになった。