芝浦工業大学とUQコミュニケーションズは16日、芝浦工業大学が運用するキャンパスネットワーク「SITNET」とUQが展開するモバイルWiMAXネットワークの接続を開始した。同日より芝浦工業大学専用WiMAXサービス「SITNET WiMAXサービス」の提供を開始する。
ニフティは11日、「ハローキティ」とコラボしたモバイルルータ「AtermWM3800R(NY) ハローキティ」を販売開始した。同社のMVNOサービス「@nifty WiMAX」利用者向け。
UQコミュニケーションズは19日、「UQエンタメマーケット」の新たなコンテンツとして、パソコンソフト使い放題サービスと電子書籍サービスを提供することを発表した。20日より提供を開始する。
東京地下鉄およびUQコミュニケーションズは22日、東京メトロのすべての地下駅構内およびトンネル内で、高速モバイルインターネット通信「WiMAX(ワイマックス)」が、5月28日正午より利用可能になることを発表した。
京王電鉄とUQコミュニケーションズは20日、京王新線(新宿駅~幡ヶ谷駅間)の駅構内や列車内において、「WiMAX」サービスの提供を開始した。
UQコミュニケーションズは7日、WiMAX機器へ付与するIPアドレスについて、グローバルIPアドレスからプライベートIPアドレスへ変更することを発表した。IPv4グローバルIPアドレスの世界的な不足を受けての措置となる。
KDDIと沖縄セルラーは17日、auの3GネットワークとWiMAXネットワークの両方に対応したモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX」(ファーウェイ製)を4月26日から発売すると発表した。
UQコミュニケーションズは16日、中日本高速道路が運営する「首都圏中央連絡自動車道」(圏央道)および「新湘南バイパス」の一部道路情報板への情報伝送用に搭載する通信回線として、WiMAXが採用されたことを発表した。
UQコミュニケーションズは25日、モバイルWi-Fiルータの新ラインナップとしてネットワークコンサルティング製「Mobile Slim」をUQ WiMAXオンラインショップで販売すると発表した。
UQコミュニケーションズは21日、東京臨海高速鉄道が運営する「りんかい線」の駅構内や列車内において、「WiMAX」サービスの提供を開始した。
昨今スマートフォンがますます普及し、消費者をとりまくインターネット環境も大きく変化してきた。消費者の意識にも変化があるのではないか。イードは、新生活シーズンにあたり、昨2012年に続き2回目となる「新生活のインターネット環境に関する意識調査」を実施した。
Wi-Fiルータは、スマートフォンなどの端末と違い、つながりさえすればどれも大差ないと思われがちな存在だ。だが実際は、ルータによっても無線通信の活用シーンや利用スタイルはかなり変わってくる。
横浜高速鉄道とイッツ・コミュニケーションズは12日、みなとみらい線(横浜駅~元町・中華街駅)全駅において、Wi-Fiサービスを提供開始することを発表した。
ジェーシービー(JCB)および完全子会社であるジェーシービー・サービス(JCBサービス)は2月28日、電気通信事業に新規参入することを発表。仮想移動体通信事業者(MVNO)として高速無線データ通信サービス「Route Jモバイル」の提供を開始した。
UQコミュニケーションズは12日、UQ WiMAXサービスの累計契約数(UQおよびその他提携事業者が提供するBWAサービスの契約数)が、2月9日時点で400万契約を突破したことを発表した。
UQコミュニケーションズは6日、世界最薄の厚さ8.4mmのWiMAX対応モバイルルーター「URoad-Aero(ユーロードエアロ)」を20日から発売すると発表した。
ニフティは1日、WiMAXエリアとau 3Gエリアを利用できるハイブリッドサービス「@nifty WiMAX Flat プラス」の提供を開始した。
UQコミュニケーションズは1月31日、東京メトロの丸ノ内線、有楽町線、南北線の一部において、新たにWiMAXサービスの提供を開始した。
NECならびにNECアクセステクニカは30日、スマートフォンからリモート起動が可能なWiMAXモバイルルータ「AtermWM3800R」を発表した。発売は2月7日、予想実売価格は18,000円前後。
UQコミュニケーションズは25日、京成電鉄・京成線の押上駅において、WiMAXサービスの提供を開始した。
UQコミュニケーションズは26日、東京都営地下鉄について、三田線、浅草線、新宿線のエリア整備に加え、残る大江戸線9駅の整備が完了したことを発表した。
京成電鉄、KDDI、UQコミュニケーションズ、ワイヤ・アンド・ワイヤレスは13日、スカイライナー車内および一部駅において、公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを導入したことを発表した。
イードは、全国の冬のおでかけスポット、14都市・合計42ヵ所における「次世代高速通信サービスのカバーエリア調査」を実施した。全国的にエリアが広く使えたのは「WiMAX」と「Xi」、速度の速いスポットが一番多かったのは、「WiMAX」だった。
UQコミュニケーションズは、RBB TODAYが実施した「モバイルアワード 2012」において、昨年に続きモバイル通信サービス部門の最優秀賞(品質の部、スピードの部、サポートの部、料金の部でそれぞれ1位)を獲得した。