水上恒司、小雪の存在感に圧倒される「大木のように鎮座されている」   | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

水上恒司、小雪の存在感に圧倒される「大木のように鎮座されている」  

エンタメ その他
水上恒司【写真:竹内みちまろ】
  • 水上恒司【写真:竹内みちまろ】

 水上恒司が、20日放送の『土スタ』(NHK)にVTR出演。連続テレビ小説『ブギウギ』で共演している小雪について語った。

 同作で、村山興業の社長・トミ役の小雪。水上はその息子・愛助を演じている。トミについて彼は「あれだけの大きい会社を経営するのは大変だと思う」と解説。「今より男性優位の中で女性として成り上がっていくのが、小雪さんのお持ちの素材」と、小雪の魅力が加味されていると賞賛。「ドシッと大木のように鎮座されていらっしゃるような、トミにピッタリ」と私見を述べた。

 「キャラクターの威圧感はお見事」とも語り、「今のトミの怖さは静かにいけばいくほど、こっちは勝手に震えあがっていく」と、静寂の恐怖について熱弁していた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

特集

page top