松岡昌宏、地元「北海道の会」で同郷有名人がバンド結成!大黒摩季ボーカルで大泉洋はタンバリン | RBB TODAY
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松岡昌宏、地元「北海道の会」で同郷有名人がバンド結成!大黒摩季ボーカルで大泉洋はタンバリン

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 松岡昌宏が、20日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)で、北海道出身タレントの豪華な会合を明かした。

 朝日奈央から「北海道の会って、やっぱりあるんですか?」と聞かれた松岡は「2回あった」と回答。タカアンドトシ・タカも「2回ありましたね」と認めた。

 続けて松岡は「いやいや、大変でしたよ」と振り返りつつ、その時緊急で結成されたバンドのメンバーを説明。大黒摩季がボーカルとしてヒット曲『ら・ら・ら』を熱唱し、松岡はドラム担当。ギターはGLAYのHISASHIとTAKUROだったという。

 さらに「大泉洋さんはタンバリンやってたもん」と告げると、朝日は「楽しそう!」と喜んだ。また松岡は誕生日のとき、同じく北海道出身の松山千春から、いきなり直電で祝福の言葉をもらったという。松山は、彼の電話番号を知らなかったはずなのだが、どこからか聞いたよう。北海道生まれのレジェンドからのメッセージに松岡は「すっげぇ嬉しいかった」と話していた。
《杉山実》
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