ついに届いた赤紙に六郎は無邪気に喜ぶも…『ブギウギ』第36話 | RBB TODAY
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ついに届いた赤紙に六郎は無邪気に喜ぶも…『ブギウギ』第36話

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『ブギウギ』第36話 (c) NHK
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 20日放送の連続テレビ小説『ブギウギ』第36話では、六郎(黒崎煌代)のもとに召集令状、赤紙が届く。

 病床にあるツヤ(水川あさみ)の代わりに、番台に立つようになった六郎。ある日、役場の者がやってきて「花田六郎さんおめでとうございます。召集令状です」と手渡す。

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 すると六郎は「お母ちゃ~ん!赤紙来たで~!」と興奮してツヤに報告。「甲種合格しても鈍くさいお前には赤紙来えへん言うやつおったけど、ちゃんと来たわ!」と無邪気に大喜び。劣等感にさいなまれていた六郎にとって、認められたことがよほど嬉しかったよう。そんな六郎を不憫に思うツヤは「すごいなあ。さすが六郎や」と返すしかなかった。

 明日21日放送の第37話。六郎(黒崎煌代)の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなった。診察を受けたツヤはもう自分が助からないことを悟り、梅吉(柳葉敏郎)に、このことをスズ子(趣里)と六郎には言わないようにと伝える。


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