寿恵子、初めて降り立った渋谷の町並みに驚き!『らんまん』第113話 | RBB TODAY
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寿恵子、初めて降り立った渋谷の町並みに驚き!『らんまん』第113話

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『らんまん』第114話 (c)NHK
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  • 『らんまん』第114話 (c)NHK

 6日放送の連続テレビ小説『らんまん』第113話では、寿恵子(浜辺美波)が初めて渋谷に降り立つ。

 寿恵子は新しい商売を始めることを決意する。驚く万太郎(神木隆之介)に寿恵子は「みえ叔母さんみたいに」と、料亭を切り盛りするみえ(宮澤エマ)への憧れを口にする。

 さらに、「叔母さん、料亭の切り盛りすごく楽しそうなんです。人を差配して、お店をにぎわせて。もう、カッコいいんですよ。新しい冒険なんです。私、思いっきりやってみたいです。自分の力を試してみたい」と息巻く。

 そして寿恵子は明治30年9月、商いを始めるため渋谷に初めてやってきた。だがそこには、にぎわいとは欠け離れた、さびれた風景が広がっていた。寿恵子は意外そうな表情で「ここが…道玄坂…」と驚くのだった。

 明日7日放送の第114話。寿恵子が降り立った渋谷は農村地帯が広がり、通りは汚く、居酒屋の店主・荒谷(芹澤興人)にここに来るのはやめた方がいい、と言われてしまう。しかし、荒谷の店で買ったお握りを買ったところ…。

《杉山実》
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