ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーのギター・喜矢武豊が30日、初主演舞台『ふしぎ遊戯』を終えた心境をブログにつづった。 同舞台は喜矢武にとって初めての主演舞台で、19日より東京・品川プリンスホテル クラブexで上演開始。29日に同劇場で千秋楽を終えた。 喜矢武は、「3月入ってから自分の下手さ加減に焦りと苛立ちMAXだったけどなんとか間に合ったんじゃないかと、僕見てないからわかんないですけど僕自身は成功したんじゃないかと思ってます!」と語り、友人や関係者、そして『ふしぎ遊戯』原作者の渡瀬悠宇さんからも評判がよかったと明かす。さらに息子の晴れ舞台を見にきた母は、なんと泣いていたそうだ。 「舞台の普通っていうのが何も分からない状態だったんですけどもこの舞台が初舞台で僕は幸せでしたほんとに」と感謝を述べる喜矢武。「明日からまたゴールデンボンバーの仕事に戻ります」と宣言し、「舞台見に来てくれた人もライブ来てくれるといいなぁ」と呼びかけた。
三代目JSBのELLY、後輩からの「僕らのヒーロー」発言に、照れながらも「買い物一緒に行こう」と上機嫌 2024年5月9日 8日、三代目 J SOUL BROTHERSのELLYが、都内にて行われた大型…