ヤマダ電機は18日、米国スリーディー・システムズ社製の3Dプリンタを、8月上旬より店舗で販売するとともに、法人向けにも販売することを発表した。 JBCCホールディングスの事業会社でJBグループのディストリビューション事業を担うイグアス(iGUAZU)と、3Dプリンタ販売事業について業務提携し、販売を行うもの。本提携により、ヤマダ電機は、個人向けから企業で活用されるプロフェッショナル向けの3Dプリンタまで、幅広いラインナップで販売を行う。具体的には、米国スリーディー・システムズ社製3Dプリンタ「Cube」「CubeX」(個人向け)、「ProJetシリーズ」(法人企業向け)の販売を開始する。 パイロット店舗として「LABI1日本総本店池袋」で8月上旬より販売を開始。順次全国に展開する。今後は、店舗での造形サービス、体験イベントなども実施する。なおLABI1日本総本店池袋では、夏休み子供向け体験イベント等も企画中とのこと。 iGUAZUは、米国スリーディー・システムズ社の販売代理店として3Dプリンタをヤマダ電機に提供するとともに、グループ会社のJBサービスで保守サービスを提供する。
完成度高い!Androidタブレットのイメージが変わる!Galaxy Tab S9/S9 FEをチェック 2024年5月20日 今回はAndroidタブレット「Galaxy Tab S9 Series」を実際に使っ…
当日の購入・持ち帰りは可能? iPhone SE&iPad Proの売れ行きを家電量販店でチェックしてきた 2016年3月31日 本日発売された新しいiPhoneとiPad Proは、これからショップに…