アッカ・ネットワークスは7日、同社の企業向け光アクセスサービス「ファイバーアクセス10M light」がソニーのITソリューションサービス「bit-drive」のアクセス回線として2月20日より採用されると発表した。 ファイバーアクセス10M lightは、効率的な帯域運用やIPアドレスの割り当て制限を行うことで、専用線並みの高い品質を踏襲しながらもコストパフォーマンスに優れた企業向け光アクセスサービス。最大速度は上り、下り共に10Mbpsだ。