ヤフー(Yahoo!JAPAN)は1日「東日本大震災写真保存プロジェクト」の公開を開始した。東日本大震災で失われる前の街並みや風景、震災直後の様子、今後の復興の過程など震災の記録を写真で残す目的で4月8日に発足、4月20日から投稿受付を開始した。
Yahoo! JAPANは7月1日より、新サービス「Yahoo!お見合い」の提供を開始する。
Yahoo!JAPANは30日、東京電力管轄地域の推定電力使用状況などを表示するAndroidアプリ「電気予報」の提供を開始した。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は19日、「Yahoo!JAPAN IDに対して不正なログインが発生しているのではないか」という一部の報道、ネット上の噂に対して、Yahoo!JAPANの登録情報の漏えいや、それによる不正アクセスの事実はないとする文章を発表した。
Yahoo! JAPANを運営するヤフーは28日、今夏の節電に関する対応策などを紹介する「月刊 節電ガイド」を公開した。
ヤフーは27日、Yahoo!JAPANのトップページや「節電情報」ページなどにおいて、電力の使用状況が予測できる「電気予報(ベータ版)」を公開した。
東日本大震災発生後には、インターネットがさまざまなシーンで活用された。被災地では、どんなキーワードが注目されたのだろうか。
Yahoo!JAPANは8日、東日本大震災前の街並みや風景、震災直後の様子、復興の過程などの写真の投稿を募集し、ネット上で公開する「東日本大震災写真保存プロジェクト」を開始した。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は30日、PC版「被災地エリアガイド」を公開した。28日に発表された「被災地エリアガイド・モバイル版」のPC版となる。
毎年4月1日はさまざまなサイトで“ネタバトル”が繰り広げられる。しかし、今年は11日に東北太平洋地震が起きたばかり。各社も対応に苦慮しているようだ。
ヤフーは28日、被災地の県別での情報を表示するモバイル版「Yahoo!JAPAN被災地エリアガイド」(yj.pn/hisaiarea/mb)を公開した。
知事選などが全国規模で行われる統一地方選挙。前半の4月10日投開票分が明日告示となるが、Yahoo!みんなの政治が「統一地方選2011特集」を公開した。
集英社は23日、「週刊少年ジャンプ」第15号(3月14日発売)について、ネットを通して無料配信を開始した。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響により、首相官邸サイトや気象庁サイトなど、一部公共機関や公共事業者のサイトにおいて、閲覧し難い状況が発生している。ヤフーは22日、負荷軽減などを目的に、これらのサイトのキャッシュサイトの提供を開始した。
ヤフーは22日、節電対策ページ「効果的な節電と停電の対処方法をご案内します」に、電力使用状況を示すグラフを追加した。
ヤフージャパンは20日、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、Yahoo!基金を通して11日より実施している支援の一環として、庵野秀明監督によるエヴァンゲリヲンの壁紙を追加した。
Yahoo! JAPANは18日、「Yahoo! JAPAN 地域別震災関連情報」を公開した。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は17日、東北地方太平洋沖地震について、被害救援を目的としたインターネット募金について、14時現在、68万人を超える人たちから総額10億1,900万円以上の募金が集まったことを発表した。
ヤフーは15日、Yahoo!検索では計画停電の対象地域について、「地域名 停電」などの検索結果に、計画停電の情報へのリンクを表示するようにしたことを発表した。
ヤフーは、「東北地方太平洋沖地震」インターネット募金に、3月15日11時現在、52万人以上から総額7億8,000万円以上の募金が集まったことを発表した。
ヤフーは9日、iPhoneアプリ「Yahoo!コミック」の提供を開始したと発表した。App Storeにて無料でダウンロードできる。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は9日、iPhone・iPadアプリケーションを検索できる「Yahoo!検索 アプリ検索」を公開した。検索サービスとして初めて、Apple社からiTunes Storeに登録された全アプリのデータ供給を受け、検索結果に反映させているのが特徴。
早稲田大学は、逮捕された予備校生が行ったとされるネット投稿事件に関連し、経緯や大学の対応をサイトに掲載した。
Yahoo!JAPANを運営するヤフーは23日、オンライン映像コンテンツ管理システムを提供する米ウーヤラ社(Ooyala,Inc.)と業務提携したことを発表した。5月中旬より、映像配信プラットフォームを企業向けに販売開始する。