NECのブースでは、M2M技術が紹介されていた。同社では、「M2Mサービスプラットフォーム」をクラウドやソフトウェアとして提供している。
NECは25日、サービス実行基盤ミドルウェア「WebOTX(Webオーティーエックス)」を強化し、「WebOTX V8.4」として販売を開始した。パブリッククラウド連携機能を実現したESB(Enterprise Service Bus)製品などがラインアップされている。
NECグループは24日、東京ビックサイトで開催される「Wireless Japan 2011」(5月25日~27日開催)に出展する内容を発表した。
NECは24日、中小規模企業・中堅企業向け基幹業務サーバACOSシリーズ「i-PX7300」の新モデル「パラレルACOS(エイコス)i-PX7300W」の販売を開始した。
NECは、Android端末「LifeTouchシリーズ」の第3弾として、折りたたみ式で7型タッチ液晶を2画面搭載したブックスタイルの「LifeTouch W」を発表した。企業向けに6月から出荷を開始する。
NECは17日、神奈川県下11町村に、基幹業務システムをクラウドで提供すると発表した
NECは16日、デスクトップPC「VALUESTAR」の2011年夏モデルとして、3シリーズ7機種を発表した。販売開始は5月中旬。価格はオープン。
NECは16日、ノートPC「LaVie」の2011年夏モデルとして、4シリーズ11機種を発表した。販売開始は5月中旬。価格はオープン。
第14回組込みシステム開発技術展のNECブースに参考出展されている「フォトアルバミングソリューション」は、デジカメ、携帯電話といった組込み用途だけでなく、オンラインフォトストレージサービスなどにも応用できそうな技術だ。
「クラウドコンピューティングEXPO 春」にてNECは、仮想オフィス環境を提供するクラウドサービス「C&Cクラウド・ワークスタイル」の試作システムを展示していた。
遠藤信博代表執行役社長は2010年度の連結決算発表を終え、報道関係者の質問に応じた。ここでは、そのやりとりの一部を紹介する。
NEC遠藤信博代表執行役社長は2010年度の連結決算の赤字、そして2011年度の目標を会見で語った後、記者団の囲み取材に応じた。
NECは10日、2010年度(11年3月期)の決算概要を発表した。売上高は予想よりも846億円減少の3兆1,154億円(13.1%減少)となった。
NECは11日、省エネ仕様のビジネス向けノートPC「VersaPro」とデスクトップPC「Mate」を計11タイプ27モデルと、10.1型タッチ液晶スレートPC(タブレット)の「VersaPro タイプVT」を発表した。
日本電気(NEC)とNECビッグローブは28日、東京都港区のカルガモプロジェクトに協力し、カルガモの様子をインターネットで観察可能にするWebカメラを設置したことを発表した。5月7日より生中継を開始する。
NECとウイングアークテクノロジーズは27日、ビジネスインテリジェンス(BI)領域での協業を強化することを発表した。
NECは、ノートPC風のAndroid搭載モバイル端末「LifeTouch NOTE」のうち、FOMAハイスピード対応モデル「LT-NA75F/1A」の販売開始が27日に決定したと発表した。
NECは25日、グローバルな人材マネジメントを支援するクラウドサービス「Cultiiva Global/HM(カルティバグローバル エイチエム)」の販売を開始した。日本・北米・アジア各国を中心に、10月からサービスの提供を開始する。
NECは22日、データウェアハウス(DWH)・アプライアンス「InfoFrame DWH Appliance」の新製品として、データバックアップ機能を搭載した「高速バックアップモデル」の販売を開始した。
日本電気(NEC)は21日、スマートフォン、タブレット端末、パソコン、複合機、プリンタなどを自分のオフィス内と同様に使用できるクラウドサービス「C&Cクラウド・ワークスタイル(仮称)」の試作システムを開発したことを発表した。
NECは21日、イタリア電力会社大手ENEL SpAの関連会社であるエネル ディストリビュゾーネ社(ENEL Distribuzione社)と、スマートグリッドの実現に向けた新技術やソリューションの共同開発を行うため、戦略的提携関係を構築することで合意した。
米ベライゾンとNECアメリカは現地時間4日、2社共同で業界初となる100G/450G/1T(1テラビット=1000G)を同一の光ファイバ上で伝送する高速通信技術のフィールドトライアルを実施したことを公表した。
日本電気(NEC)とNECビッグローブ(BIGLOBE)は、日本テレビの電子書籍モバイルサイト「日テレeBOOKS」向けに提供しているモバイルサイト構築サービス「BIGLOBEモバ造(カスタムプラン)」において、サーバ群の仮想化を実現したことを発表した。
エディオンは18日、JCB、三井住友カード、NTTドコモ、ビットワレット、日本電気の各社と協力して、傘下の店舗において、電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」「iD(アイディ)」「Edy(エディ)」を導入展開することを発表した。