警視庁公安部と池袋署は4月28日、東京都板橋区の会社経営男性(44歳、中国籍)および東京都練馬区の従業員男性(31歳、中国籍)を、著作権法違反(複製権侵害)の疑いで逮捕した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が1日に公表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は14日、群馬県警察・栃木県警察合同捜査班が6日、海外の動画配信サイトのサーバーを通じて映像作品を無断配信していた静岡県三島市の男性(無職、年齢不詳)を著作権違法の疑いで前橋治験に送致していたことを発表した。
警視庁東村山署は8日、Webサイトを通じて海賊版を販売していた神奈川県横浜市の元自営業(元録画代行業者)の男性(44歳)を、著作権法違反(海賊版頒布)の疑いで東京地検立川支部に送致した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が発表した。
ACCSによると、静岡県警生活経済課と静岡南署は、権利者に無断で複製したPC向けソフトを販売していた福岡県久留米市の中国籍・大学生男性、神奈川県綾瀬市の無職女性2名の計3名を著作権法違反の疑いで逮捕し、静岡地検へ送致した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と不正商品対策協議会(ACA)は13日、ファイル共有ソフトのクローリング調査の結果を発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、会員企業と山梨県内の医療機関とで、不正コピーに関する和解が17日に成立したことを発表した。
ACCSによると、千葉県警サイバー犯罪対策課と習志野署は、「Share」を通じてアニメーション作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた男性を、著作権法違反の疑いで逮捕し、千葉地検へ送致した。
ACCSによると、神奈川県警サイバー犯罪対策課と南署は、ファイル共有ソフト「Share」を通じてPSP用ゲームソフトを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた会社員男性を著作権法違反の疑いで横浜地検に送致した。
ACCSによると、山形県警生活環境課と庄内署は、携帯電話のショッピングサイトを通じて、権利者に無断で複製された外国語会話教材を販売していた岩手県岩手郡の無職女性を、著作権法違反の疑いで逮捕した
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は12月10日、スマートフォンでの表示に適応したWebサイト(スマホサイト)を開設し、中学生から大学生を主なターゲットとしたコンテンツの配信を開始した。
ACCSによると、沖縄県警生活保安課と宜野湾署は、インターネット掲示板を悪用し権利者に無断で複製されたゲームソフトを販売していた沖縄市の会社員男性を、著作権法違反の疑いで逮捕、那覇地検沖縄支部へ送致した。
ACCSによると、福岡県警サイバー犯罪対策課と西署は「Share」を通じてアニメーション作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた、兵庫県神戸市の自営業男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、広島県警サイバー犯罪対策課と安芸高田署は、Shareを通じてビジネスソフトをアップロードしていた、広島県福山市の会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、島根県警生活環境課と安来署は「Share」を通じてアニメーション作品を権利者に無断でアップロードしていた、広島県呉市の海上自衛官男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、千葉県警サイバー犯罪対策課と茂原署は、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたソフトを販売していた石川県金沢市の男性を、著作権法違反の疑いで逮捕し、千葉地検へ送致した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は11月1日、2013年度上半期の著作権侵害対策支援活動の状況について取りまとめた結果を発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は11月1日、秋葉原電気街の街頭で「著作権侵害抑止キャンペーン」を実施し、新しい看板の設置と防犯チラシ等の配布を行った。
ACCSによると、島根県警生活環境課と松江署は、「Share」を通じてPSP用ゲームソフトを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた大阪府豊中市の無職男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、神奈川県警サイバー犯罪対策課と中原署は、「Share」を通じてPSP用ゲームソフトを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていたアルバイト男性を著作権法違反の疑いで横浜地検川崎支部に送致した。
ACCSによると、神奈川県警サイバー犯罪対策課と南署は、PC用ゲームソフトを「Share」にアップロードしていた、神奈川県厚木市の会社員男性を著作権法違反の疑いで横浜地検に送致した。
ACCSによると、滋賀県警生活環境課などは、インターネットオークションを悪用して、権利者に無断で複製した外国語会話教材を販売していた北海道紋別市の運転手男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、福岡県警サイバー犯罪対策課と朝倉署、うきは署は、ファイル共有ソフト「WinMX」を通じてゲームソフトを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた男性2名を検挙した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、2012年度下半期の著作権侵害対策の支援活動の状況について、取りまとめた結果を公表した。
ACCSによると、大阪府四条畷署は、インターネットオークションを悪用し海賊版を販売していた大阪市旭区のアルバイト男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。