今年で20周年を迎える国際ゲーム開発者協会(IGDA)。創設者のアーネスト・アダムス氏は「Herding Cats Doesn’t Begin to Describe: Reflections on 20 Years of the IGDA」と題したセッションで軌跡を振り返りました。
IGDA日本グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)は21日、第7回セミナー「モバイル向けソーシャルゲームの海外展開」を開催しました。
IGDAシリコンバレー支部は3月16日(現地時間)、米カリフォルニア州マウンテンビュー市にあるGoogle所有ビル群の一つで、ゲームキャリアフェアを開催しました。
IGDA日本代表でゲームジャーナリストの新清士氏は、OGCで「iPhoneアプリ、ソーシャルアプリに見る2010ゲーム開発の潮流 〜 価格と価値の適正バランスはどこに向かうのか」と題して講演し、会場に問いかけた。
筑波大学で、「日本におけるコンテンツ産業の可能性 —ゲーム産業を中心に—」と題した講演が開催される。原田信行氏(筑波大学システム情報工学科 計量・ファイナンス専攻)によるもので、参加は無料。
IGDA東京(国際ゲーム開発者会議東京支部)は、11月30日に都内でネットワークゲームに関するセミナーを開催する。ネットワークゲーム先進国である韓国の事例報告や、日本のネットワークゲーム市場に関するパネルディスカッションなどが予定されている。