無線LAN倶楽部は、東京急行電鉄(東急電鉄)東横線の6駅でさらたにサービスを開始した。
NTT-BPは、無線スポットサービス「無線LAN倶楽部」を使った音声通話のトライアルサービスを5月から半年間実施する。このトライアルでは、802.11b対応のIP携帯電話のモニター提供も行われる。
無線LAN倶楽部は、コンテンツパックのリニューアルなどサービスの改定を発表した。
NTT-BPは、23日付で総務省から26GHz帯の無線局免許を取得した。主に無線LAN倶楽部の中継網に利用するのが目的だ。
NTT-BPは明日2月3日より、公衆無線LANサービス「無線LAN倶楽部」の提供プランのうち、従量制の「ライトプラン」を最大2か月間無料で提供するキャンペーンを実施する。
無線LAN倶楽部は、横浜市営地下鉄のホームにて2月1日よりあらたにサービスを開始する。また、ネオモバイルとのローミングのトライアル、プリペイドカードの販売なども実施する。
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTT-BP)は、無線LAN接続サービス「無線LAN倶楽部」にてIP電話のトライアルを12月16日より開始する。トライアルは、2004年5月末までの予定で実施される。
無線LAN倶楽部は、あらたに従量課金のメニュー「無線LAN倶楽部・ライト」を12月1日より開始する。基本料金は月額300円で、1回(ログインから24時間有効)の接続につき300円が課金される。なお、基本料金には1回分の接続が含まれる。
無線LAN倶楽部は、10月27日より京王線調布駅のホームであらたにサービスを開始する。
NTTブロードバンドプラットフォーム(NTT-BP)の「無線LAN倶楽部」とNTTドコモの「Mzone」は、10月28日より相互ローミングを開始する。
無線LAN倶楽部は、西武線沿線での接続サービスを開始する。27日からは池袋駅、練馬駅、石神井公園駅、所沢駅で開始され、今後もほかの駅や駅周辺のスポットにも拡大する予定だ。
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドイニシアティブ(NTT-BB)と日本電信電話株式会社(NTT持ち株会社)は、高品質なIPテレビ会議サービス「WarpVision」を開始した。
無線LAN倶楽部は、9月より利用料金の支払い方法にあらたにスクラッチカード方式を採用する。
無線LAN倶楽部は、京浜急行の駅を中心にあらたに10か所でサービスを開始する。これにより、44駅とその周辺施設25か所でのサービスを展開することになる。
無線LAN倶楽部は、相模鉄道の駅構内と、駅周辺の施設にアクセスポイントを設置した。
無線LAN倶楽部は、あらたに計5か所をエリアに追加する。また、7月30日よりJR東日本の「無線による、駅でのインターネット接続実験」のユーザも無線LAN倶楽部の接続サービスを利用できるようになる(3か所限定)。
NTT-BPは8月以降、同社の公衆無線LANサービス「無線LAN倶楽部」の提供エリアを首都圏の相模鉄道(相鉄)・西武鉄道(西武)沿線にも拡大させる。
■公衆無線LANのカギはローミングだ
相鉄ワイヤレスインターネットは、6月30日で試験サービスを終了する。これに伴い7月中をめどに商用サービスを開始する。商用サービスは、ローミング試験を行っていたNTT-BPの「無線LAN倶楽部」と共同で提供するとのことだ。
NTT-BPは、鉄道各社と共同で提供している無線スポットサービス「無線LAN倶楽部」の提供エリアを拡大、7月から8月にかけて、京王線や京急線の複数の駅であらたに提供を開始する。
公衆無線LAN実験「相鉄ワイヤレスインターネット powered by 無線LAN倶楽部」は、相鉄利用者から新規モニタの募集を開始した。
NTTブロードバンドプラットフォームが展開する公衆無線LANサービス「無線LAN倶楽部」は、あらたにドトールコーヒーショップ山下町店を追加した。
NTT-BPの提供する公衆無線LANサービス「無線LAN倶楽部」がついに商用サービスを開始した。また、利用者の拡大を狙い無線LANカードの無料貸し出しサービスも実施される。
公衆無線LANサービス「無線による、駅でのインターネット接続実験」を核に、相互に乗り入れするローミングサービスが活発化している。