日本航空(JAL)と日本アイ・ビー・エム(IBM)は共同で、航空業界における整備士の働き方を変革することを目的に、航空機整備業務専用アプリを開発、2017年4月から導入する。
日本航空(JAL)は、日本IBMの協力で、赤ちゃん連れでハワイ旅行を検討する顧客向けに、チャット形式で自動的に悩みに回答するJALバーチャルアシスタントサービス「マカナちゃん」を提供する。