12日放送の『徹子の部屋 春の最強夢トークスペシャル』(テレビ朝日)に昨年9月に結婚した卓球の福原愛&江宏傑(ジャン・ホンジェン)夫妻が登場。初のふたりそろってのトーク番組への出演となった。
東京モノレールに乗ると、羽田空港国際線ターミナル駅と整備場駅の間で、多摩川沿いに基礎工事がすすむ建設現場が見える。「羽田空港第2ゾーン開発」の地だ。国交省は7月、この敷地の具体的な計画概要を発表。ここに東京五輪にあわせたホテルが建つ(写真24枚)。
22日19時から『リオデジャネイロオリンピック2016総集編~夢と感動をありがとう!メダリスト大感謝祭SP~』(フジテレビ)が生放送され、MCとして滝川クリステルが起用されたことがわかった。
リオデジャネイロ市内のバーラ地区に期間限定でオープンする「TOKYO 2020 JAPAN HOUSE」。4年後の東京五輪に向けて、東京や日本の魅力を紹介していく施設だ。
NECは20日、リオデジャネイロ2016オリンピック・パラリンピックの競技期間中において、東京2020オリンピック・パラリンピックをPRする拠点「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」に、同社のウォークスルー顔認証システムが導入されることを発表した。
東京オリンピック・パラリンピック2020大会エンブレムを使用した初の「東京2020公式ライセンス商品」となるTシャツが、5月26日より、東京2020ゴールドパートナーであるアシックスから発売される。
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、8日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会エンブレムの最終候補作品4点を発表した。同日開催された東京2020エンブレム委員会で決定した。
KADOKAWAは、経済を視点に1964年の東京オリンピック開催までのドラマを描いた幸田真音(こうだ まいん)による小説『この日のために 池田勇人・東京五輪の軌跡』(上下巻)を4月27日に発売する。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は24日、「東京2020大会エンブレム」の応募サイトを公開した。11月24日正午から、12月7日正午までの期間、応募を受け付ける。
2020年東京五輪終了後も建設業界が成長を続けていくには、ビジネスモデルの転換や海外市場の開拓が不可欠になりそうだ。シンクタンク各社の建設関係担当者へのインタビューから市場動向と業界の将来像を読み解く。
千葉県の臨海部で大型ホテルの開発が勢いを増している。国内外の観光客を魅了する東京ディズニーリゾートの集客が好調なほか、幕張メッセ(千葉市美浜区)が2020年東京五輪の競技会場となるなど、県内の観光振興に追い風が吹いているためだ。
今週あったエンタメニュースのなかから、よく読まれた&話題になった記事をピックアップし振り返る「エンタメ1週間」。
2020年東京五輪公式エンブレム案を披露したことで話題のお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、提案の裏にあったデザイナー・佐野研二郎氏への思いやりについて明かした。
大阪・東大阪市にあるホームページ制作会社「ミスターデザイン」が、2020年東京五輪公式エンブレム問題で批判を受けている佐野研二郎氏の事務所「MR_DESIGN」と間違えられ、いたずら電話などの被害にあっていることを明かした。
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、おのおのが考案した2020年東京五輪公式エンブレムをネット上で発表するブームについて「嫌なことするね」と難色をしめした。
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、東京五輪エンブレムの盗作疑惑で一躍時の人となったデザイナー・佐野研二郎氏のTBS系「サンデージャポン」出演を希望した。
盗作疑惑で話題となっている佐野研二郎氏デザインによる2020年東京五輪公式エンブレムをめぐり大会組織委員会が使用を中止する方針を固めたとの報道を受け、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「あまりにも当然!!」と自身の見解を示した。
国土交通省は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてバリアフリー化を進めるための具体的な施策をまとめた。
俳優で映画監督の田辺誠一が、自らデザインした2020年東京五輪エンブレムが大反響を呼んでいることを受け喜んだが、「プロの方などに失礼になる場合もあるので」として削除すると予告した。
2020年東京五輪公式エンブレムの盗作疑惑に注目が集まるなか、俳優・田辺誠一が18日、自ら考案したエンブレムのデザインをTwitterで披露した。
2020年東京五輪公式エンブレムの盗作騒動の渦中にあるアートディレクターの佐野研二郎氏に対し、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「日本の恥」と痛烈に批判した。
今週あったエンタメニュースのなかから、話題になった&よく読まれたニュースを振り返る「エンタメ1週間」。
盗作疑惑を海外のデザイン事務所から指摘されていた東京2020エンブレムのデザイナー佐野研二郎氏が31日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を通じてコメントを発表した。
ゼンリンデータコムは、東京ビッグサイトで開催中の「Japan IT Week 春 2015」でインバウンド向けの多言語地図に関する展示を行った。