新海誠監督作品『君の名は。』が興行収入200億円を突破した。
興行収入が189億円を突破したと報道されているアニメ映画「君の名は。」主題歌を歌うRADWIMPSが、「第67回NHK紅白歌合戦」に出場が決定したことを受け、監督の新海誠監督がお祝いの言葉をツイートしている。
8月に公開されるとわずか39日間で観客動員は1,000万、週末映画ランキングではV9を達成するなど日本映画界に新たな歴史を作る『君の名は。』が、タイ、香港で週末興行ランキング1位を獲得した。
新海誠監督作品『君の名は。』が、世界三大ファンタスティック映画祭の一つ「第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭」(スペイン)でAnima't部門(アニメーション作品の部門)の最優秀長編作品賞にあたる「Award for Best Feature Length Film」を受賞。
観客動員数9週連続1位を記録し、歴代興行収入ランキングで第9位に入るなど、公開から2ヶ月たっても勢いの衰えない映画「君の名は。」。30日の「ワイドナショー」(フジテレビ)で、ダウンタウン松本人志が「君の名は。」について持論を展開した。
現在大ヒット上映中の新海誠最新作『君の名は。』。この度、10月25日(火)まで韓国・プチョン(富川)で開催されていた「第18回プチョン国際アニメーション映画祭
10月22日、『君の名は。』で大ヒットを記録中の新海誠監督が、第29回東京国際映画祭の「ARIGATO(ありがとう)賞」に選ばれた。11月3日にはクロージングセレモニー内で授与式が行われる。
興行収入145億円を超え社会現象となっている『君の名は。』でヒロインの声を演じ、今月5日には歌手デビューも果たした上白石萌音
映画『君の名は。』の大ヒットを記念した新ビジュアルが発表された。新海誠監督をはじめ、キャラクターデザインの田中将賀、美術監督の丹治匠が劇中シーンを描き下ろした幻想的な内容に仕上がった。
映画『君の名は。』が第21回釜山国際映画祭の「ガラ・プレゼンテーション部門」に正式出品され、メイン会場である「映画の殿堂(ドゥレラウム)」にある「ハヌルヨン劇場(Haneulyeon Theater)」で、公式上映が行われた。
8月26日(金)より公開中の新海誠監督最新作『君の名は。』。この度、10月3日までの公開39日間で、観客動員1,000万人・興行収入130億円を突破したことが分かった。
新海監督の映画『君の名は。』が9月22日までの28日間で観客動員7,741,214人、興行収入10,078,999,000円となった。
新海誠監督の『君の名は。』が興行収入100億円を突破したが、今回のブームの影響で原作本も売上げ記録を更新している。
新海誠監督作品『君の名は。』が公開から28日間で興行収入100億円を突破した。
神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみら豪華俳優陣を迎えた最新作『君の名は。』が大ヒット公開中の映画監督・新海誠による名作『秒速5センチメートル』が、この度、東京国立博物館にて野外上映されることが決定した。
『君の名は。』のヒットを記念して、10日20時からLINE LIVEで新海誠監督が生出演する特番が放送されることがわかった。
9月10日、CG・映像クリエイターの総合誌「CGWORLD」Vol.218が刊行される。第1特集では8月26日より公開中の映画『君の名は。』を取り上げる。
本日19時から新海誠監督の3作品が、19時から翌14時までAbemaTVでオンエアとなる。映画『君の名は。』公開記念として放送されるもので、3作品は『秒速5センチメートル』、『言の葉の庭』、『星を追う子ども』。
9月3日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて映画『君の名は。』の大ヒット御礼舞台挨拶が行われた。
新海誠監督の最新作となる劇場アニメ「君の名は。」8月26日に公開されると同時に、多くの観客が足を運び、また本作を賞賛する感想などがSNSを中心に拡散。一般人のみならず著名なクリエイターたちも「君の名は。」を熱く語り、早くも注目を集める作品となりました。
映画「君の名は。」の勢いが止まらない。8月26日の公開からわずか2日で興行収入は7.7億円、週末動員は当然1位とスマッシュヒットを続けている。
新海誠監督の『君の名は。』が26日に公開されたのを記念し、AbemaTVでは新海監督の3作品を一挙放送する。3作品は『秒速5センチメートル』・『言の葉の庭』・『星を追う子ども』で、9月4日19時から。
新海誠監督の最新作『君の名は。』が8月26日に全国で公開となる。新海監督はどのような想いで本作を作ったのか。映画公開に向けた意気込みや制作の裏側を聞いてみた。
『言の葉の庭』などで知られる新海誠監督の最新作『君の名は。』が8月26日(金)より全国で公開される。クールで世話好きな藤井司を演じる島崎信長さんにインタビュー、新海監督作品の魅力や、出演にあたっての心境などを伺った。