BBモバイルは、W-CDMAと無線LANのハンドオーバーの実験に成功したと発表した。ここでは、1.7GHz帯を用いたW-CDMA実験局と、ソフトバンクBBの「Yahoo! BB ADSL」に接続された無線LANアクセスポイントが用いられている。
ヤフー、ソフトバンクBB、日本テレコムの3社は、ソフトバンク・ペイメント・サービスに決済データ処理を委託し、統合させる。
Yahoo! BBモバイルは、都内の2か所であらたにサービスを開始した。
Yahoo! BBは、2005年6月末現在のADSL接続サービスにおける進捗状況を発表した。これによると、6月中は4.3万回線増で、累計488.9万回線になった。
ソフトバンクBBは、無線LAN接続サービス「Yahoo! BBモバイル」の試験サービスを10月2日で終了すると発表した。この試験サービスは2002年5月から提供されており、約3年半という長期にわたったことになる。
Yahoo! BB会員専用のブロードバンドコンテンツポータルサイト「Softbank BB コンテンツサービス」が7月1日にオープンした。
ソフトバンク・グループ各社は、7月1日にYahoo! BB向けのテレビサービス「BBTV」のエリアを全都道府県に拡大する。これに合わせてセット・トップ・ボックス(STB)を一新する。
Yahoo! BBモバイルは、1か所のアクセスポイントをあらたに追加した。
Yahoo! BBは、2005年5月末現在のADSL接続サービスにおける進捗状況を発表した。これによると、5月中の純増は4.4万回線増で、4月の2万回線増から回復した。
Yahoo! BBモバイルは、1か所のアクセスポイントをあらたに追加した。
ヤフーとソフトバンクBBは、6月9日から6月15日までの期間限定で、平井堅のデビュー10周年ライブのダイジェスト映像を、Yahoo! JAPAN上で独占配信する。
BBフォンは、6月15日からあらたに7社のIP電話網との相互接続を開始する。これにより、相互接続されたIP電話網のユーザと3分8.3895円で通話できる。
ヤフーとソフトバンクBBは、浜田省吾を特集した特設サイト「I am a father」を公開した。
ソフトバンクBBは、出張設置サポートサービス「はじめてYahoo! BB」において、顧客情報が業務外に利用されていたことを明らかにした。業務委託先であるスリープロのエージェントが、個人で営業しているサポートサービスのダイレクトメールの郵送に利用した。
ソフトバンクBBは、7月1日からBBフォンにおける一部の通話料金を値上げする。対象になるのは、NTT加入電話とアメリカ本土への通話料金。
Yahoo! BBの月間純増数が2万台で落ち着いている。ソフトバンクは、ソフトバンクBBが提供するADSL接続サービス「Yahoo! BB」における2005年4月末現在の進捗状況を発表した。
STNetは、あらたに7社のIP電話網との相互接続を順次開始する。今回、相互接続を実施するのは、KDDI(法人向け)、日本テレコムIDC、エヌ・ティ・ティ エムイー、ぷららネットワークス、アットネットホーム、NTTコミュニケーションズ、ソフトバンクBB。
Yahoo! BBモバイルは、タイムズステーションなど3か所であらたにサービスを開始した。
3月中におけるYahoo! BBの純増数が2万にとどまった。ソフトバンクが発表した、ADSL接続サービス「Yahoo! BB」の進捗情報によるものだ。
Yahoo! BBは、50Mbpsサービスで採用されている「トリオモデム3-G」のアップデートを実施する。これにより、ブロードバンドルータ機能などが追加される。
コンテンツプロバイダのモブキャストでは、4月から「au」の「EZチャンネル」とYahoo! BBのサイトを通して配信するオリジナルショートシネマ「ミニッツ・ジャム」の舞台挨拶を開いた
コンテンツプロバイダのモブキャストでは、4月からKDDI「au」の「EZチャンネル」とYahoo! BBのサイトを通し、オリジナルショートシネマ「ミニッツ・ジャム」の有料配信を始める。
オリジナルコンテンツの企画・開発プロバイダであるモブキャストは、4月8日から、KDDI「au」の「EZチャンネル」を通し、オリジナルショートシネマ「ミニッツ・ジャム」の有料配信を始める。
Yahoo! BBモバイルは、ロッテリア新大久保店でのサービスを再開した。