建物向けのセキュリティシステムや工場・プラント向けの各種ソリュショーンを提供しているアズビルは10月30日、中長期の経営計画に基づき、開発・生産体制の再編と、営業・サービス体制の強化を目的とした施策を発表した。
東京ビッグサイトで開催された「フードファクトリー2015 食品工場改善設備展」にて、食品施設計画研究所はカラーコードを用いた入退室管理ソリューションの展示を行った。
アドソル日進は東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「フードセーフティージャパン2015」にて、電界通信を利用したハンズフリー認証システムの展示などを行った。
セキュアは、東京ビッグサイトで2日まで開催されている「フードセーフティジャパン2015」にて、食品工場などでニーズが高まっている顔認証を使った入退室管理ソリューションのデモ展示を行った。
東京ビッグサイトで2日まで開催されている「フードシステムソリューション2015」「フードセーフティジャパン2015」「フードファクトリー2015 食品工場 改善設備展」は、食品工場に関連した機器、システム、サービス、セキュリティが一堂に会する合同展示会。
日本カバは29日、「東京ショールーム」を10月9日から東京都大田区南蒲田に移転し、リニューアルオープンすることを発表した。
サウスコ・ジャパンは東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、電気的に鍵を開閉する電子ロータリーラッチ「R4-EM」を核とする、各種電子アクセスソリューションの展示を行った。
吉川工業は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」において、RFIDを使用した「入退門管理システム」と「作業者接近検知システム」などを展示した。
日精(NISSEI)は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」にて、顔認証とカラーコードによる自動認識を採用した入退室管理ソリューションに関連した製品の数々を展示した。
マーストーケンソリューションは16日、FeliCa/Mifare両対応のNFCリーダライターを内蔵したRFIDインテリジェントリーダライター「MTR-115」を発売した。
電通ブルーは1日、スマートロックプロジェクト「246(ニーヨンロック)」で提供しているスマートフォン向けアプリケーションに、合鍵共有や操作履歴確認の機能を追加し、「Apple Watch」版アプリの提供も開始することを発表した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は27日、スマートホームサービス 「インテリジェントホーム」の新デバイス(機器)として、「スマートロック(電子錠)」を追加することを発表した。8月1日から申し込み受け付けを開始、8月20日から提供を開始する。
LYKAONは、訪問者を3段階に分けて即時に顔認証判定する「危険人物侵入防止システムLYKAON(リカオン)」を公開した。
NECは22日、NECフィリピンがフィリピン国家警察に自動指紋認証システムを提供したことを発表した。
スマートロック「Akerun(アケルン)」を提供するフォトシンスは23日、IoTゲートウェイ「Akerun Remote(アケルンリモート)」の提供を開始。あわせてソフトバンク コマース&サービスとの提携を発表した。8月下旬より法人向け販売を開始する。
NECは16日、顔認証技術の開発および同ソリューションの企画・開発を推進する組織「顔認証技術開発センター」を設置したことを発表した。
東京ビッグサイトで8日~10日にかけて開催された「第10回総務・人事 ワールド」内の「第6回 省エネ・節電EXPO」にて、ネットワークコーポレーションは、日本カバのスマートフォンを使ったキーシステム「Kaba Mobile Access」の展示を行った。
日立産業制御ソリューションズは、東京ビッグサイトで10日まで開催されている「第10回総務・人事 ワールド」内の「第10回オフィス セキュリティ EXPO」にて、認証精度と認証速度を従来より大幅に向上させた指静脈入退室管理システム