愛知県犬山市は8月から市のwebページや広報などで、防犯カメラ設置費補助事業の告知を行っている。同市内の町内会や自治会などの団体を対象として、50万円を上限として防犯カメラ設置費用の2分の1を市が負担するものとなっている。
株式会社むすぶは、モバイルマーケティング向け太陽光発電Beaconデバイスの新製品「MSU004」を19日から販売開始した。
NTTドコモは、「家のあんしんパート-ナー」に、「留守中などの部屋みまもり機能」、「在宅確認サポート」、「お見舞金制度」、「健康相談ダイヤル」といった新サービスを追加し、5日より提供することを発表した。
LYKAONは、訪問者を3段階に分けて即時に顔認証判定する「危険人物侵入防止システムLYKAON(リカオン)」を公開した。
大和ハウス工業は16日、1962年から続く同社の戸建分譲住宅事業のブランドを「SECUREA(セキュレア)」に刷新したことを発表した。ブランドの刷新により認知度とブランド価値の向上を目指し、戸建分譲住宅事業の更なる拡大を図る。
東京ビッグサイトで開催されていた6つの展示会が集合した「第10回総務・人事 ワールド」では、現在の防犯・防災トレンドを具現化したような製品・サービスが多数展示されていた。今回紹介するのは、自販機を防災や防犯の拠点として活用するための製品の数々だ。
ソースネクストは13日、ケーブルテレビ会社が販売する格安スマホ向けとして「子供/青少年安心パック」の提供を開始した。
「GPSを使わない見守りサービス」という新たなコンセプトを掲げる加藤電機の「SANフラワー 見守りサービス」(SANフラワー)。7大きな特徴の1つである屋内での位置検索の方法や精度を調べるべく、ひと足早く実機を使って実験を行った。
大田区教育委員会は1日、区立以外の学校に通う小学1年生相当の児童に防犯ブザーを給付することを発表した。
ALSOKは、小学生の子どもを持つ働く女性500人を対象とした「小学生と母親の安全に関する意識調査」の調査結果を発表した。調査期間は6月11日~16日、調査方法はインターネット調査によるもの。
神奈川県海老名市は「海老名市防犯カメラの設置及び運用に関する条例」を制定し、1日から施行した。公共の場所での防犯カメラ設置と運用に関して詳細を規定し、市民の権利・利益の保護と安心して暮らせる地域社会の実現を目的としている。
愛知県幸田町は6月30日、町内の防犯灯LED化事業を実施する事業者を選定するための公募型プロポーザルの実施を発表した。
東京都新宿区は、平成27年度から29年度までの3年間で、新宿内にある区立小学校(全29校)の通学路に防犯カメラを設置することを発表した。
2月下旬に発表されたALSOKの多機能通報端末を利用したモバイルみまもりセキュリティ「まもるっく」が発売され、いよいよサービス開始された。
26日から日本でも発売され始めた仏・netatmo(ネタトモ)社のスマートホームカメラ「Welcome」。家庭用のいわゆる防犯カメラでありながら、顔認識技術を搭載した世界初のコンシューマー向けIPカメラとなる。
シャープは25日、人や動物などの生体情報を非接触で検知できるマイクロ波センサモジュール「DC6M4JN3000」を発表した。人や動物に対してマイクロ波を照射して、心拍や呼吸数など生体情報を検知することができる。
カスペルスキーと静岡大学は23日、共同で開発した「ジュニアスマホ検定」をweb上で無償提供を開始した。
インテックス大阪で開催されていた「防犯防災総合展 in KANSAI 2015」において、NSKは、フルハイビジョン街頭防犯システム4(表記はローマ数字)のデモ展示を行った。
ALSOKとイトーヨーカ堂は5日、モバイル見守りセキュリティ「まもるっく」とランドセルの同時購入プランを、7月1日からイトーヨーカドーの店頭にて販売開始することを発表した。
アイホンは、東京ビッグサイトで開催された「第63回 電設工業展(JECA FAIR 2015)」で、防犯カメラシステムに組み込むことができるIPネットワーク対応インターホン「IXシステム」を展示した。
パンタグラフは、眼鏡型ウェアラブルデバイスを活用した遠隔ガイドシステム「guide glass」の開発を発表した。眼鏡型ウェアラブルデバイスを介して遠隔地にいる他者と視野情報や位置情報を共有し、周囲の状況に関する案内や説明を受
東京ビッグサイトで開催されていた「ワイヤレスジャパン2015」にて、テクダイヤは「キッズビーコン」(子ども向け)と「シルバービーコン」(高齢者向け)を使った「交通安全ビーコンシステム」の展示を行った。
東京ビックサイトで開催された「教育ITソリューションEXPO」で、安川情報システムと広島県教科用図書販売(広教)は情報モラル教材、アデッシュのスクールガーディアン事業部は炎上を未然に防ぐサービス「スクールガーディアン」をそれぞれ展示した。
エルモは東京ビックサイトで開催された「教育ITソリューションEXPO」にて、通学路見守りカメラ「QBiC-S X1/D1」と、ホームセキュリティ用カメラの新製品「QBiC CLOUD CC-1」をそれぞれ展示した。