クオリカは28日、防水防塵対応の新型情報収集端末「CQ13-SG-01」を4月から発売することを発表した。
日立製作所と本田技術研究所は24日、車のスマートキーに対応したポータブル呼気アルコール検知器の試作に成功したことを発表した。
キヤノンITソリューションズは23日、模倣品を見分けるためのスマートフォンを利用したクラウド型の正規品判定サービスを3月より販売開始し、順次提供していくことを発表した。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは18日、スマートフォンなどに採用される指紋認証センサ用ーパッケージなどに適した高誘電率封止材を製品化し、4月から本格量産を開始することを発表した。
日本ハルコンは東京ビッグサイトで11日まで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、ゲート通過用の認証カードを自動で発行・回収するセキュリティゲートの周辺機器の展示を行った。
EIZOは、11日まで東京ビッグサイトで開催されていた「SECURITY SHOW2016」にて、映像監視市場向けの各種モニターのデモ展示を行った。
シーズンテックは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW2016」にて、タッチスイッチ式の自動ドアをIC認証ゲートに変える「IC Auto door touch」の展示を行った。
グローリーとグローリーサービスは26日、全国の主要駅に設置されている同社のターミナルロッカーLTSシリーズにおいて、手荷物一時預かり機能に加えて宅配受取機能を追加したバリエーションを開発し、展開していくことを発表した。
セコムは25日、重要物保管機能付小荷物専用昇降機「セサモリフト」を、同社グループのクマリフトと共同で開発したことを発表した。
ぷらっとホームは24日、同社の極小サイズIoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT Family」が、ニフティのIoTクラウドサービス「ニフティクラウドMQTT」に対応したことを発表した。
インベスターズクラウドとFORMULAの両社は22日、スマートドアホン「TATERU kit」を手掛ける合弁会社として「株式会社iApartment(アイアパートメント)」を4月1日に設立することを発表した。
第2回となる今回ピックアップするのは、フォトシンスが提供するスマートロック「Akerun」。
日立システムズは18日、確実な本人認証を可能にするクラウド型の「SHIELD PBI指静脈認証サービス」を販売開始した。電子証明書などを紛失するリスクもなく、なりすましの防止を可能としている。
日立情報通信エンジニアリングは16日、マイナンバー制度のセキュリティ対策を強化したPCログオン認証「SecureAegis(セキュアイージス)」の利便性を向上し、同日から販売を開始した。
日立ソリューションズ西日本は15日、金融機関向け事務リスク管理ソリューションパッケージ(監明シリーズ)の機能を強化した新バージョンを発売開始した。
エプソンは10日、同社製プリンタ用の認証印刷オプション「Epson Print Admin(エプソン プリント アドミン)」を3月上旬から提供することを発表した。
オプテックスは8日、リズムプレシジョンベトナムに生産を委託し、同ベトナム工場で2月下旬より製品量産を開始することを発表した。
ALSOK(綜合警備保障)は5日、法人向けオンライン警備サービスの契約者に対し、自社ブランド通信回線「ALSOK光」をオプションサービスとして提供することを発表した。2月より全国で提供を開始する。
Qrioは4日、同社のスマートキー「Qrio Smart Lock(キュリオスマートロック)」の法人向けAPI、SDKの利用申し込みを受け付け開始した。
日立情報通信エンジニアリングは2日、「人流計測ソフトウェア」のライセンス販売を開始した。
三菱地所は1日、スマートロック「NinjaLock」を提供しているライナフへ出資し、三菱地所レジデンスの賃貸マンションへ「NinjaLock」を活用した無人内覧システム「スマート内覧」を試験導入することを発表した。
大和ハウス工業は、スマートフォンで玄関ドアの施錠確認やエアコンの制御が可能なスマートマンション「プレミスト新宿山吹」のモデルルームの一般公開を1月30日より開始した。
日本電業工作は28日、長野県大町市の北陽建設に長距離無線LANシステム「FalconWAVE」を納入したことを発表した。山間部の工事現場において、監視カメラによる遠隔監視と広域Wi-Fiエリア化を可能にする同システムにより、作業効率と安全性の向上を目的としている。
エスケイネットは27日、15.6インチ4K解像度対応の液晶モニター「SK-4KM156」を3月中旬から発売開始することを発表した。