パナソニックは18日、配線工事不要のワイヤレステレビドアホン「VL-SGD10L」を2月17日から発売することを発表した。ワイヤレスモニター親機、ワイヤレス玄関子機、各1台のセットで構成されている。
東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第6回国際照明器具EXPO」に出展したソニーは、2016年度前半での製品化を目指しているマルチファンクションユニットとLEDシーリングライトがセットになった「マルチファンクショナルライト」のデモ展示を行った。
セイホープロダクツは15日、月額負担ゼロの自主警備型セキュリティシステムの「ライフディフェンス エア」を発表した。
ソニーは13日、テレビやエアコンの操作や、インターフォン機能、人感センサーによる防犯・見守りなどを可能とするLEDシーリングライトとマルチファンクションユニットを組み合わせた、マルチファンクションライトを開発したことを発表した。
フランスのNetatmo(ネタトモ)社は5日、屋外用防犯カメラ「Presence(プレゼンス)」を発表した。人、車、動物を検知して通知するという特徴を持つ。
双日建材は3D画像認識ホームセキュリティシステム「ムサシガードアイズ」を2016年1月から販売開始する。
第6回は大和ハウス工業(以下、大和ハウス)の栃木二宮工場内にある賃貸住宅体験館「D-roomプラザ館 夢」(栃木県真岡市)。大和ハウスを利用して賃貸住宅を建てようと考えている人に向けたショールームで、一般には開放していない施設となる。
ビートラストは17日、電球型ライブカメラ「iBULB SCOPE(アイバルブスコープ)」を22日から販売を開始する。電球ソケットに同製品を挿すだけで使える手軽さが大きな特徴だ。
ドスパラ上海問屋は、「パパラッチくんジュニア」の販売を開始した。置いておくだけで顔を認識し、撮影してくれるスタンド「パパラッチくん」の低価格モデルという位置づけとなる。
パナソニック株式会社エコソリューションズは10日、スマートフォン向け「スマートHEMSサービスアプリ」を21日から提供する。
KDDIは8日、かかってきた電話が迷惑電話だった場合に光って知らせる「迷惑電話 光ってお知らせプラン」を、ケーブルテレビ(CATV) 事業者と提携した生活サポートサービス「生活あんしんサービス」の新たなプランとして、提供開始したことを発表した。
フォトシンスは3日、スマートロック「Akerun」の新製品として自動ドア対応のスマートロック「Akerun Entrance」を発表した。マンションやビルのエントランスなどに設置することを想定した製品となっている。
フォトシンスは25日、後付け型スマートロック「Akerun」の追加アクセサリとして、iBeaconを利用した「Akerun Touch」の提供を開始した。
パナソニックは18日、テレビドアホン「VL-SV39KL」「SV38KL」の2機種を2016年1月21日より発売することを発表した。
顔認識技術搭載スマートホームカメラ「Welcome」などを提供する仏・Netatmo(ネタトモ)社は5日、3,000万ユーロの資金調達を完了したことを発表した。2015年仏ベンチャーキャピタル市場のIoT分野で最大の資金調達となる。
アースアイズは28日、次世代型AIカメラ「アースアイズ」の開発を発表した。2016年4月から販売を開始する。
ヤザワコーポレーションは28日、窓からの侵入を防ぐ防犯製品3種6製品を発売開始した。
Secualは、虎ノ門ヒルズで27日まで開催されている「第3回 TOKYOイノベーション リーダーズ サミット」にて、窓や玄関ドアなどに貼るだけで使えるホームセキュリティ機器「Secual」の展示を行った。
プリンシプルは、虎ノ門ヒルズで27日まで開催されている「第3回 TOKYOイノベーション リーダーズ サミット」にて、同社が提供するワンコインホームセキュリティ「SMART ROOM SECURITY」の展示を行った。
顔認識技術搭載スマートホームカメラ「Welcome」を提供している仏・Netatmo(ネタトモ)社は23日、同製品が持つ顔認識機能をさまざまな機器と連携させることが可能になるWebサービス「IFTTT(イフト)」との提携を発表した。
オムロンは幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社のセンシング技術を活かした「見守り技術」として、超小型貼り付け体温測定技術や家庭向けの見守りカメラの展示を行った。
ユカイ光学は幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、スマートフォンと連動したコミュニケーションロボット「BOCCO」(ボッコ)の展示を行った。
幕張メッセで10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」のタムラ製作所ブース内に出展していた光波は、開発中のマイクロ波センサーを搭載したLED照明を使った実用事例となる見守りシステムのデモ展示を行った。
九州工業大学 佐藤研究室は、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、VHF帯を利用した非接触体動・呼吸・心拍センサの展示を行った。高齢者などの見守りシステムや、居眠り運転防止システムなどへの応用を可能としている。