ウェアラブルデバイスは人間が使うものとは限らない。「ウェアラブルEXPO」では首輪型のウェアラブルデバイスも展示されていた。Anicallのブースでは、実際の犬と猫がいっしょにデモ展示を行っていた。
パシフィコ横浜で12日まで「Pet博 2015」が開催されている。
日本救助犬協会は、ステージにて「災害救助犬」の育成方法と実演を行うとともに、ブースにて東日本大震災や広島土砂災害の時の活動の様子をパネルにて紹介していた。
犬猫の里親探し、保護、譲渡を行うNPO法人ラブファイブは、「Pet博 2015」の会場で里親募集中の犬猫を紹介。ブース内では、里親募集中の犬猫と触れ合えるスペースが用意されていた。
特定非営利活動法人ウェルフェアポート湘南は、介助犬、聴導犬のピーアールを行っていた。
「ペット博2015 in 横浜」の会場では、松本秀樹が代表を務めるナチュラルドッグスタイルもブースを構え、活動をピーアールしていた。
パシフィコ横浜で「Pet博 2013」が開催されている。ペット同伴で入場できるということもあり、建物のまわりには愛犬を連れた来場者の姿が目立つ。