大日本印刷(DNP)は7日、デジタルサイネージ(電子看板)向けに、防災情報や地震速報などの災害情報を配信するサービスを本格的に開始した。
自動販売機で『コカ・コーラ ゼロ』を買おうとすると、巨大なEXILEが迫って来る---? 東京メトロ(地下鉄)新宿駅メトロプロムナードに、全長約14mにもおよぶEXILEのポスターとインタラクティブ自販機が登場した。
ダイドードリンコは2013年夏の新商品として「ドラゴンボール サイダー」と「ドラゴンボール コーラZERO」を発売する。2013年2月から行っているコラボレーションの第2弾となっており、6月3日より全国の自動販売機および量販店にて販売される。希望小売価格は各110円だ。
バンダイは、「カードダス」の商品発信能力を強化する。カードダスの自動販売機を集合させた新型自動販売機「カードゲーム カードダスファクトリー」を開発、全国で順次稼働する。
日本コカ・コーラは25日、世界初の自動販売機をマーカーにしたARアプリ「自販機AR」の提供を開始した。App StoreならびにGoogle Playにて無料ダウンロードが可能となっている。
キリンビバレッジは、食事の際に脂肪の吸収を抑える、特定保健用食品史上初のコーラ系飲料「キリン メッツ コーラ」の480ml缶容器を4月30日から自動販売機を中心に発売する。
東京メトロは、メトロコマース、青果物専門商社のエム・ヴイ・エム商事とともに、東京メトロで4台目と5台目となるカットりんご専用の自動販売機を四ツ谷駅と日本橋駅構内に設置すると発表した。
日本コカ・コーラは21日、スマートフォン向けに、自動販売機と連動したARアプリを開発、2013年4月頃より本格的にARアプリの提供を開始する予定であることを発表した。自動販売機のデザインや商品サンプルを、ARマーカーとして使用した取り組みは世界初とのこと。
カップ式自販機の設置・運営を行うアペックスは、10月1日の“コーヒーの日”にちなんで、同社が運営する全国58,000台のカップ式自動販売機の売り上げから、カップ式コーヒーに関するユニークな地域特性や季節特性が確認されたと発表した。
大日本印刷(DNP)とDNP映像センターは3日、「平成24年度東京都・目黒区合同総合防災訓練」(9月1日開催)において、“音声付デジタルサイネージ一体型自販機”を設置し、大災害発生を想定した緊急時の情報配信の運用実験を実施した。
身近にあるはずのこのガシャポン自販機がなかなか見つからないという経験はないだろうか。そんな悩みを一気に解決する新兵器が、8月30日に登場する。「ガシャどこ?」である。
バンダイは、カプセル玩具とAR技術を融合させた、新しいフィギュアシリーズ「HYBRID GRADE 仮面ライダー01」を発表した。7月30日より、自販機専用カプセル商品(ガシャポン)として順次発売を開始する。1カプセル1個入りで価格は税込500円。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は24日、自動販売機などに併設されたデジタルサイネージに対して、緊急地震速報や津波情報などの災害情報や、独自コンテンツを配信する「災害情報連動型コンテンツ配信ソリューション」を発表した。
ニュートロジャパンは、21・22日の2日間、東京・豊洲の「アーバンドック ららぽーと豊洲」に“小型犬専用”に開発したドッグフードの自動販売機を設置、会場を訪れたワンちゃん達がドッグフードのゲットすべく自動販売機での買い物に挑戦した。
ニュートロ ジャパンは21日と22日の両日、「アーバンドック ららぽーと豊洲」に“小型犬専用自動販売機”を設置する。
日本コカ・コーラは30日、今夏の電力状況を鑑みた自主的な節電計画を発表した。日本に滞在していた、ザ コカ・コーラ カンパニー会長兼CEOのムーター・ケント氏により発表された。ケント会長兼CEOは、1年前の3月11日に発生した東日本大震災の直後にも日本を訪問している。
モデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅがデザインした自動販売機「コカ・コーラ ぱみゅぱみゅ自販機」が、原宿の竹下通り入り口に設置された。
共通ポイントサービス「Tポイント」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は28日、キリンビバレッジと「Tポイントサービス」導入に関して業務提携したことを発表した。「Tポイント」が貯まる「Tポイント自動販売機」を、2012年から共同展開する。
大日本印刷(DNP)は18日、地上デジタル放送(地デジ)とインターネット回線を併用して、飲料用自動販売機に搭載したデジタルサイネージから緊急情報を配信する実証実験を開始したことを発表した。
デュッセルドルフ国際空港の出国審査後ゾーンに設置された赤い自動販売機は、家電量販チェーン「メディアマルクト」によるものだ。免税店の向かいに設置されたその販売機の大きさは、スピード写真撮影機ほどだ。
日本コカ・コーラが運営するソーシャルアプリ「スゴイ自販機」(c.cocacola.co.jp/svm)が、2011年1月17日の開設から半年間で、ユニーク利用者数50万人、累計利用回数5000万回を突破した。
全国清涼飲料工業会は13日、東京電力管内の自動販売機の夏季ピーク時電力について、自主行動計画により最大使用電力を前年比25%以上削減すると発表した。
日本コカ・コーラは15日、夏場の電力供給不足に対する節電協力として、自主的な使用電力削減を開始する。
ホーキング、インキュベーター、日本ユニシス、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイル、ビーライト、パナソニック電工、福西電機、内外電機、愛知電機の10社は7日、飲料自販機を活用した電気自動車(EV)用充電器の国内インフラ普及事業を発表した。