9日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日)でタレントのマツコ・デラックスが老人の暴力犯罪が増えていることに触れ「今後の社会のテーマ」になると懸念を示した。
関東ローカルで放送中のフジテレビ「関ジャニ∞クロニクル」が、1月1日にスペシャル番組「関ジャニ∞クロニクル いきなり正月でSP」として、初めて全国ネットで放送されることが明らかになった。
フリーアナウンサー・小林麻耶が8日に放送された「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)で過去に一般男性からプロポーズされた過去を告白した。
元光GENJIでタレントの大沢樹生が9日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)の取材に応じ、元妻で女優の喜多嶋舞が雑誌のインタビューで"実子裁判"の判決に対し反論していることに対し「反論も何もない」とコメントした。
フジテレビは、11月23日に31歳の若さで亡くなった写真家でミュージシャンの今井洋介さんの追悼番組を、12月12日に放送すると発表した。
7日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)でアスリートタレントの武井壮が「トップアスリートを育てたいなら稼げるようにすべき」と"ハコモノ"重視の日本のスポーツ政策を批判した。
タレントで女装家のマツコ・デラックスが安倍政権の「実物大ガンダム歩行計画」について「今は宇宙まで行かせないと納得しない」と批判した。
今年7月に関東ローカルでスタートしたHey! Say! JUMPの冠番組「いただきハイジャンプ」が、12月30日に全国フジテレビ系で放送されることが決まった。
総務省は7日、東京マルチメディア放送に対し、移動受信用地上基幹放送「V-Lowマルチメディア放送」の業務認定証を交付した。あわせて、ハード会社であるVIPに対し、関東・甲信越広域圏の親局である東京局(東京タワー)の本免許を交付した。
ジャスティン・ビーバーが4日早朝、約3年ぶりの来日を果たし、今夜放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に初出演する。
音楽の祭典「2015FNS歌謡祭」の第1夜が12月2日に生放送され、平均視聴率16.1%を記録したことが分かった。
日本ケーブルテレビ連盟(JCTA)は1日11時、ケーブルテレビ業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」(運営:日本デジタル配信)を開局した。
明石家さんまが、テレビ視聴率が「20%とったらすごい」と言われる現状に寂しさを示した。
NTTドコモは27日、グループ会社であるmmbiが提供するスマートフォン向け放送サービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」を、2016年6月30日で終了することを発表した。
日本一面白い漫才師を決める大会として開催されてきた「THE MANZAI」が従来のコンテスト型式から、人気・実力を兼ね備えた漫才師が一堂に集う「年に一度の漫才の祭典」へと形を変える。
タレントの所ジョージが25日、都内にて開催された「年末ジャンボ宝くじ&年末ジャンボミニ7000万円 発売記念イベント」に出席。KAT-TUN・田口淳之介がグループから脱退し、ジャニーズ事務所を退所することに驚きを示した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は18日、放送システム事業に参入することを発表した。放送事業者向けに、光ケーブルを利用した4K-IP伝送を実現するためのソリューションを提供開始する。
お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが、テレビ番組を面白くするための制作に関する自身の考えを示した。
日本テレビとバスキュールの合弁会社「HAROiD」は16日、自らデザインした3Dキャラクターを使い、テレビ番組やWeb、イベントなどに参加できる“デジタルトイサービス”「TOVY」(トビー)を開始した。
ソニービジネスソリューションは11日、テレビ東京の新社屋(2016年移転予定)向けに、ソニーの最新映像制作機器およびシステムを受注したことを発表した。2016年秋から運用を開始する予定。
今夜11月11日の21時から放送されるNHK BSプレミアム「ザ・プロファイラー ~夢と野望の人生~」では、ジャイアント馬場を特集。司会を務めるV6の岡田准一がプロレスを熱く語る。
今夜11月10日(火)放送の「踊る!さんま御殿!!」は、題して「カラダweekスペシャル!」。“霊長類最強女子”といわれるレスリングの吉田沙保里や、元フィギュアスケート選手の安藤美姫、元ビーチバレー選手の浅尾美和ら
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は6日、NHK総合テレビ「クローズアップ現代」で“出家詐欺”について紹介した5月14日放送回に関し、「重大な放送倫理違反があった」との意見を公表した。
電通総研は5日、就寝前にふとんに入ってからの、テレビ番組・ネット動画などの視聴習慣についての調査結果を発表した。習慣の有無、視聴ジャンルや視聴時の気分などを質問している。