タレントの山口もえが3日、都内にあるマクドナルドの総合研究施設「スタジオ M」で行われた「モグモグマック」売記念記者発表会に出席した。
マクドナルド日本は5月25日、同日を「マックスマイルの日」と定め、新メニューを導入や「スマイル0円」復活などを発表。全国6店舗でオープニングセレモニーが開催された。
日本マクドナルドは5月25日を「マックスマイルの日」と定め、この日から、新商品、新セットメニューの販売を開始、「スマイル0円」も復活した。
カップ麺からコンビニフード、そしてハンバーガーと相次ぐ異物混入の報道。製造・販売を停止したメーカーもある。今回、マクドナルドの首都圏某店舗で行なわれた検査に同行することができた。
東京世田谷の二子玉川ライズショッピングセンターに24日、謎のブースが出現した。このブースは、マクドナルドが用意したプリントシール機『McDonald’s “SMILE PHOTO BOOTH”(マクドナルド スマイルフォトブース)』。
日本マクドナルドは9日、新たな活動として「お客様コミュニケーションに関わる自主行動計画の策定」および「お客様の声を聞く新システムの速やかな導入」を行う方針であることを発表した。
日本マクドナルドは20日、役員の異動を発表。会長の原田泳幸氏が3月25日付けで退任することが明らかになった。
日本マクドナルドは2月10日から期間限定で、ハワイ州観光局初の公認メニュー、「ワールドマック ハワイ」の販売を開始した。発売を記念して、編集部にミスハワイ2014のステファニーさんがPRに訪れた。
日本マクドナルドは7日、商品の異物混入についてサイトにお詫びを掲載した。
マクドナルドは、現在Sサイズのみの販売となっている「マックフライポテト」の全サイズ販売を来年1月5日より再開させると発表した。
『妖怪ウォッチ』が、マクドナルドの店頭でも人気だ。日本マクドナルドが、11月7日から販売を開始した「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2015」が150万部を突破した。
日本マクドナルドは、マクドナルド×妖怪ウォッチコラボキャンペーンを、10月29日より順次展開する。キャンペーンは、「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2015」発売を記念して企画された。
日本マクドナルドが先日発表した、ランチタイムキャンペーン「昼マック」が今週8日より開始される。
●夏休みの自由研究は企業訪問
日本マクドナルドは、7月9日からサマーキャンペーン「夏のマック Fes!」を実施。8種類の期間限定商品や、親子で楽しめるプログラム、子ども向けメニューなどを9週間にわたり展開する。
マクドナルドは、地域のスポーツ活動から世界のイベントまで、スポーツを楽しむ子どもたちの夢や希望をサポートするスポーツ支援を展開。
日本マクドナルドは2014 FIFA ワールドカップブラジル大会の開催を記念して、期間限定メニュー14品を全国のマクドナルド店舗で販売する。
日本マクドナルドは、ビーフパティ4枚を使用したボリューム感あるハンバーガー『メガマック』を、19日より期間限定で全国のマクドナルド店舗で販売する。
マクドナルドは15日、ファミリー層に向けた新商品として「ハッピーセットボックス」のレギュラー化し、さらに「アボカドバーガー」3種類、そして新しい「マックフィズ」と「フロート」の3種を発表した。
日本マクドナルドは2月17日、『「アメリカンヴィンテージ」ファイナル '80s』プレス試食会を東京都内のスタジオM(マクドナルドの研究施設)で開催した。ゲストとして、演出家のテリー伊藤とモデルの益若つばさが登場した。
日本マクドナルドは1月20日、サイドメニューの新商品「シャカチキ」を、レギュラーメニューとして新たに発売した。 開発秘話を、日本マクドナルド マーケティング本部 メニューマネジメント部 上席部長の中山拓美氏に伺った。
日本マクドナルドは「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンの第2弾として、“70年代”をテーマにした「ホット&グルービー ビーフ」、「ホット&グルービー チキン」のハンバーガー2種類を、全国のマクドナルド店舗において1月28日より期間限定で販売する。
難病の子どもとその家族のための宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」。すべて寄付とボランティアで運営されており、日本マクドナルドでは店舗に設置した募金箱の他、様々な取組みでハウスの設立・運営を支援している。
日本マクドナルドは「『ビッグマック』を食べて、ビッグな大人になろう。」をテーマに、成人式を開催した。サッカー解説者の松木安太郎が新成人を激励、フィギュアスケートの今井遙選手らと二十歳の「ビッグマック」ファーストバイトを行なった。