ヤマト運輸は、6月29日より、全国の主要コンビニエンスストアにて、順次「宅急便コンパクト」の取り扱いを開始すると発表した。
ヤマト運輸は、岩手県北自動車と提携し、路線バスで宅急便を輸送する「貨客混載」を開始した。
ヤマト運輸は11日、今年4月の小口貨物取扱実績を公表した。4月1日から始まった「クロネコDM便」初の取扱実績がわかった。
ヤマト運輸は、3月30日から日本発台湾向けの「国際クール宅急便」サービスの取扱いを開始する。
愛媛県、ヤマト運輸、ANAカーゴは、愛媛県産品の国内外への流通を拡大して地域の活性化、県民サービスの向上を図るため、連携協定を締結したと発表した。
ヤマト運輸は、3月31日の受付分をもって、クロネコメール便のサービスを廃止すると発表した。
Amazon.co.jp(アマゾン)は13日、注文された商品の受取方法を拡張し、「店頭受取」における即日配送サービスの提供を開始した。
ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発(YSD)は22日、「MVNO事業者向け業務支援サービス」に本人確認業務を代行する機能を追加し、10月より本格稼働することを発表した。
ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発(YSD)は4月4日、日本電気の画像認識技術を活用した検品支援システムをベースとする新システムを開発し本格運用を開始したことを発表した。2014年度中に外販を開始する予定。
ヤマトホールディングスは1月10日、ヤマトグループ最大級の総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」について、「見学コース」を2月4日より一般公開することを発表した。これにあわせ、見学申し込み専用のWebサイトを10日15時から開設した。
ヤマト運輸は5日、群馬県の事業所でクロネコメール便の未配達があったと発表した。群馬主管支店管下の事業所に勤務している社員が、約4150冊のクロネコメール便を自宅に滞留させ、そのうち約1500冊を焼却処分していた。社内で調査し発覚した。
ヤマト運輸は、ネット通販で購入した顧客が、その場で商品の受け取り先としてコンビニエンスストアを指定できる「宅急便受取場所選択サービス」の提供を9月24日から開始すると発表した。
ヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発(YSD)は25日、IaaS型クラウドサービス「クロネコデータセンター クラウド(IaaS)」の提供を開始した。宅急便システムを支える東阪2か所のデータセンターを活用したサービスとなっている。
ヤマト運輸は23日、法人ポータルサービス「クロネコマイページ」を大幅にリニューアルし、新たに法人向け業務支援ポータルサイト「ヤマトビジネスメンバーズ」として1月23日からサービス提供を開始すると発表した。
ヤマト運輸は4日、スマートフォンアプリ「クロネコヤマト公式アプリ」を発表した。第1弾として、iPhoneのユーザ向けに「荷物お問い合わせ」のサービスを提供する。
「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」の会場中央にヤマト運輸ロゴが入った自動車が展示されている。
ヤマトグループのヤマトフィナンシャルは12日、ネット総合決済サービス「クロネコwebコレクト」におけるモバイル通販事業者向け決済サービスを開始すると発表した。サービス開始は16日より。
ヤマトグループのヤマト運輸とヤマトフィナンシャルは25日に、宅急便の運賃や通信販売における商品代金について、「Edy」などの電子マネーカードでの支払いを可能にするとを発表した。11月より段階的に開始する。
楽天オークションとヤマト運輸は、業務提携契約を締結したことを発表した。これにより、ユーザーは「楽天あんしん取引」において、「匿名配送」機能を利用することが可能となった。
ヤマト運輸は、ネットオークションで落札した商品の受け渡し・決済に特化した「オークション宅急便」を開始することを発表した。11月中旬からの開始となる。