その良質な“パウダースノー"を求めて、世界中からスキーヤー/スノーボーダーが殺到している雪山がある。北海道のニセコリゾートだ。遭難者の増加に備え、山ではIoTデバイス「TREK TRACK」の本格的な導入を検討し始めた。現地で担当者に話を聞いた。
デロンギ・ジャパンは、デロンギ オイルヒーターの最上位モデル「デロンギ ベルカルド オイルヒーター」を22日から日本市場先行で発売することを発表した。
ウェザーニューズは1日、今冬の降雪の予想を発表した。エルニーニョ現象の影響で寒気の流れ込みが弱く、南岸低気圧が接近しやすく、関東の平野部では雪が降りやすい冬になりそうとのこと。
映画「ハリー・ポッター」の5年ぶりとなる新シリーズの日本版タイトルが、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」に決定した。
サンリオは、ウィンターシーズンに向けたグッズを11月5日に発売する。
富士急ハイランドは、2015年10月24日(土)より、今シーズンの屋外スケートリンクの営業を開始する。
10日から12日にかけて、猛発達する爆弾低気圧が日本付近を通過する見込みだ。これを受け、ウェザーニューズは10日、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」で『交通への影響予測』の配信を開始した。
2011年の東日本大震災以来、節電が推奨されている昨今だが、3月31日までは政府が定めた冬の節電期間。関西電力は、このたび冬の節電を啓発するため、家族の絆をテーマにした動画『家族と過ごす時間』をYouTube上で公開している。
網走地方気象台は、1月12日が今冬の「流氷初日」となったことを発表した。
Cerevoは5日、スマート・スポーツ用品のブランド「XON(エクスオン)」の第1弾として、スノーボード・バインディング「SNOW-1(スノウ ワン)」を開発したことを発表した。2015年内に発売される予定だ。
オージー・ビーフの生産者団体であるMLA豪州食肉家畜生産者事業団は9日、公式サイト上で「オージー・ビーフ 冬のあったか元気キャンペーン」を開始した。
あきんどスシローが全国展開する回転寿司チェーン『スシロー』が、5日から期間限定で『スシロー冬のごちそう祭』を開催している。同キャンペーンでは、本鮪や寒さわら、千枚漬けなど冬の時期ならではの商品を提供する。
エコモットは寒冷地で提供している融雪システム遠隔監視システム「ゆりもっと」に、カメラ機能を強化した防犯対策オプションの提供を開始した。
「ミネラル入りむぎ茶」ときけば夏のイメージがあるが、本格的な寒さを迎えるこれからの季節にも、さまざまなメリットがあるという。赤穂化成では、学会での研究結果を基に、冬の体のトラブル「ヒートショック」対策を紹介している。
だんだん寒くなって冬が近づいていますね。季節の変わり目には風邪などひかぬよう、みなさん気を付けください。
11月7日は「鍋の日」だったが、めっきり寒くなったこの週末、読者諸兄姉は何か鍋を囲んだだろうか。タキイ種苗は同日にちなみ、冬の代表的メニューで、たくさんの野菜を美味しく味わえる、「鍋料理」に関する調査を実施した。
富士山南麓2合目のスキー場、「スノータウンYeti(イエティ)」が17日、屋外スキー場として日本一早いオープンを迎え、約450人が“初滑り”を楽しんだ。
トレンド総研は30日、「鍋に関する意識・実態調査」の結果を発表した。この調査は20代から50代の主婦500人を対象としたもの。調査期間は9月5日から8日で、インターネットによる調査を行った。
太田昭宏国土交通相は2月18日の閣議後会見で、関東甲信地方などの記録的な大雪により各地で自動車が立ち往生していることについて「対応能力を大きく超えるものだった」との見解を示した。
14日からの暴風雪の影響による停電および伝送路故障で、中部・関東・東北の多数の地域で携帯電話が使えない状況になっている。長いところでは14日の早朝に通信障害が発生し、17日になっても回復していない。
2月16日に東京の青梅市を中心に開催予定だった第48回青梅マラソンは、積雪により準備作業およびコースの除雪作業が不可能なため、中止となった。15日、主催者が発表した。
東日本と西日本は14日から15日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の山地を中心に平野部でも大雪となる見込みだ。首都圏の交通、帰宅の足に影響が出始めている。JR東日本は、すでに下りの通勤ライナーの多くを運休すると発表している。
タカラトミー協力のもと、北海道・旭川冬まつり実行委員会が製作を進めてきた、変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」の大雪像『トランスフォーマー 30th Anniversary「トランスフォーマー出動!」』が5日、完成した。
寒さも本番となり、エアコンなど室内の暖房器具が活躍している。しかし、エアコンなどの暖房器具での乾燥や、加湿しすぎでの結露など、冬場の室内環境は、気になることも多いだろう。