日本発の囲碁AIと、トップ棋士が対局する「第2回囲碁電王戦」が開催される。ドワンゴが公益財団法人 日本棋院と協力して開発したコンピュータ囲碁ソフト「DeepZenGo」が対戦するのは、日本囲碁界を代表するトップ棋士の趙治勲名誉名人。
「遊んでみた」「踊ってみた」「歌ってみた」などの動画配信で人気になるユーザーが急増している。ゲームをプレイしている様子を実況する「ゲーム実況者」も人気が高い。そうした才能あるユーザーを取り込もうという動きが芸能界側から出てきた。
日本電信電話(NTT)とドワンゴは18日、メディア/UI・UX分野に関する新たな取り組みとして、実証実験用アプリ2種を公開した。
ドワンゴは17日、動画サービス「niconico」の巨大イベント「ニコニコ超会議2016」の新企画および詳細を発表した。第5回目となる今年は、幕張メッセ全エリアに加え、隣接する野球場「QVCマリンフィールド」も会場になるという。
ドワンゴは14日、動画サービス「niconico」のニコニコチャンネルについて、有料チャンネルの総登録者数が40万人を突破したほか、上位5チャンネルの平均年間売上額が初めて1億円を超えたことを発表した。
ドワンゴは25日、動画サービス「niconico」などで活躍するユーザー・著名人と、リアルタイムでチャットを楽しめるスマホアプリ「ニコルン」を公開した。
ドワンゴとTSUTAYAは21日、一部店舗でのみ行っていた「同人CDレンタル」の取り扱いを、全国のTSUTAYA店舗に拡大することを発表した。
カドカワは10月14日、カドカワが2016年4月に開校を予定しているネットの高等学校「N高等学校」について、学校名、授業内容の詳細を公開した。学校名は「N高等学校」で、本校所在地は沖縄県うるま市で、過程は単位制・通信制課。
ドワンゴおよびニワンゴは15日、両社が展開する「niconico」のWebマンガサービス「ニコニコ静画(マンガ)」について、専用のAndroid版アプリ「ニコニコ漫画」を公開した。iOS版「ニコニコ漫画」は今秋リリース予定。
ドワンゴは8月31日、子会社のニワンゴを吸収合併することを発表した。10月1日付で合併する。
ドワンゴ、カラー、およびスタジオポノックは、背景美術スタジオ「でほぎゃらりー」を7月1日に設立したと明かしました。
KADOKAWA・DWANGOは9日、高等学校の設立に向けた準備を開始したことを発表した。すでに今年3月に、沖縄県に学校設置等に係る計画書を提出済みで、現在審査中とのこと。
ドワンゴは、2015年7月7日(火)よりNTTドコモ「スゴ得コンテンツ」にて、日本相撲協会と共同で運営する、日本相撲協会公式「大相撲 forスゴ得」の提供を開始した。
エアーバンド・ゴールデンボンバーの樽美酒研二が25日、先月29日に発売された新シングル「死 ん だ 妻 に 似 て い る」の自身が歌うバージョンがデイリーランキング1位となった喜びをブログにつづった。
ドワンゴは2日、クリエイターが新商品を開発・販売するという、次世代型通販サイト「ドワンゴジェイピーストア」を開設した。
新社会システム総合研究所(SSK)は17日、「人工知能(AI)・IoTが実現する近未来と事業機会」と題したテーマでセミナーを開催する。
ニコニコ動画や生放送にて盛り上がる「ゲーム実況」と「ゲーム大会」の祭典「闘会議2015」が幕張メッセにて初開催された。会場来場者数3万5786人、ネット来場者数は574万6338人。
動画サービスの「niconico」が国境を越え、シンガポールにてリアルイベント「ニコニコ国会議~Japan Internet Culture Festival~」を開催した。
ドワンゴと日本電信電話(NTT)は20日、“niconicoの体感品質向上”に向けた両社のコラボレーション開発の成果として、「視聴品質最適化技術」の評価および実証実験、「H.265/HEVC」技術のニコニコ生放送への適用共同実験を開始した。
KADOKAWA・DWANGOは、子会社のドワンゴが、バンタンの全株式を取得し子会社化する旨の株式譲渡契約を締結したと発表しました。
ドワンゴは11月12日、2016年度新卒入社試験の受験制度について発表した。1次試験の書類選考までにかかる実費を同社と受験生で半分ずつ負担することとし、2016年度より受験料として3,000円を徴収する。ただし、首都圏以外の在住者は免除する。
ニコニコ生放送は16日17時より、人気アニメ「進撃の巨人」の前半13話を一挙放送する。
ドワンゴは30日、LINEより譲受した「livedoor Reader」のサービス名称を、サービス移管後に「Live Dwango Reader(LDR、ライブドワンゴリーダー)」に変更することを発表した。
6人組アイドルグループ・でんぱ組.incのメンバーが巫女に扮して元気づけてくれるボイスなど合計60種類以上が、29日よりスタートするdwango.jpの特設ページ「でんぱ組.incの元気が出るボイス」で配信される。