いまやAIはさまざまなサービスに利用されている。セキュリティ関係もその例外ではないが、Interopの会場でもいくつかのセキュリティベンダーがAIを掲げた展示を行っていた。その筆頭はサイランスだろう。
Kaspersky Lab(カスペルスキー)は22日、同社の各種セキュリティソリューションに搭載されている「保護者による管理」機能の統計データから、子供や青少年の危険なサイトへのアクセス動向を分析した結果を発表した。
カスペルスキーは10日、法人向けセキュリティ製品「カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ」の最新版を発売開始した。
連載5回目となる今回は、「常時安全セキュリティ24プラス」においてクライアントソフトウェアによるセキュリティ技術を提供するカスペルスキーが積極的に取り組んでいる情報セキュリティの啓発を目的としたさまざまな活動を紹介しながら、
カスペルスキーは5日、Android用総合セキュリティ製品 「カスペルスキー インターネット セキュリティ for Android」最新版の販売を開始した。新たにAndroid 6.0やスマートウォッチ(Android Wear)に対応している。
カスペルスキーは16日、ハッキングされたサーバー7万台以上のアクセス情報が取引されている闇フォーラム「xDedic」の実態を明らかにした。
カスペルスキーは20日、サイバー攻撃に対する法人向けサービスとして「カスペルスキー セキュリティインテリジェンスサービス」を開始したことを発表した。
ミクシィ、弥生、カスペルスキーの各社首脳が2016年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する(以下抜粋、順不同)。
カスペルスキーは15日、「サイバー犯罪者同士が互いを攻撃する」という“珍現象”を確認したことを発表した。サイバースパイグループ「Hellsing」と「Naikon」が、お互いを攻撃し合っていたという。
カスペルスキーはIT初心者などに向けて作製した「セキュリティとモラルのガイドブック」のPDF版と冊子版の無償提供を1日から開始した。PDF版は同社Webサイトからダウンロードでき、冊子版は申込者の送料負担で郵送配布する。
カスペルスキー、インターネットイニシアティブ、EMCジャパンの各社首脳が2015年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する。(以下抜粋、順不同)
カスペルスキーは28日、同社の研究機関Kaspersky Labが11月上旬に、「Stuxnet」に最初に感染した企業を特定したことを発表した。
インターネットバンキングで不正に送金されたりなど、インターネットを介した犯罪が増えてきている。そんな中で登場したのが「カスペルスキー2015 マルチプラットフォーム セキュリティ」だ。
カスペルスキーは20日、脆弱性パッチ、IT資産、OSイメージなどをシングルコンソールで一括管理できる、法人向けパッチ管理新製品「Kaspersky Systems Management」の販売を開始した。価格は最小構成の10クライアントで124,700円。
カスペルスキーは21日、iPhone/iPad/iPod touch向けセキュリティブラウザアプリ「Kaspersky Safe Browser for iOS」の提供を開始した。App Storeより無料でダウンロード可能。
Kaspersky Labは、ロンドン市警察と連携し、英国全土の警察官と企業に対し、サイバー犯罪対策のトレーニングを実施していると発表した。
Kaspersky Labは7日、中東とヨーロッパ45か国を標的に、サイバースパイ活動「Epic Turla」が活動開始したことを発表した。
カスペルスキーは12日、Kaspersky Labブログにおいて、日本独自のブログ作成ツール「Web Diary Professional」(WDP)の使用について、注意喚起する文章を公開した。
カスペルスキー(日本法人)は24日、3月上旬に、何者かがMt.Gox社のマーク・カーペレスCEOの個人ブログとredditのアカウントを乗っ取り、そこにファイル「MtGox2014Leak.zip」を投稿した、と明らかにした。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのセキュリティリサーチチームによる研究結果を発表した。それによると、正規のセキュリティソフトウェアが、サイバー犯罪者に乗っ取られ、攻撃ツールになる可能性が発見されたという。
カスペルスキーとサイバートラストは11月27日、法人向けセキュリティ対策分野において提携することを発表した。
カスペルスキーは、2013年第1四半期のスパムメール調査の結果を発表した。
カスペルスキー(Kaspersky Lab)のエキスパートチームは11日、サイバー犯罪組織「Winnti」(ウインチ)によるサイバースパイ活動の詳細レポートを公表した。Winntiは、2009年から現在まで、オンラインゲーム業界を標的に攻撃を続けている組織だ。
カスペルスキーは11日、同社の法人向け製品の一部において、4月10日にリリースされたWindows Updateを適用すると問題が発生することを発表した。