ドローンが敷地内に不審者を見つけ、ただちに立ち去るようにスピーカーで警告し、逃げる不審者を追跡して、どちらの方向に逃げたかまで確認する―――。近未来を描いたSF映画のこんなワンシーンが、近いうちに実現しそうだ。
セコムは、同社の「セコムドローン」を使った新サービス「巡回監視サービス」の実証実験を、山口県美祢市にあるPFI刑務所「美祢社会復帰促進センター」で実施することを発表した。
セコムは、企業や団体の福利厚生サービスとして提供可能な「セコム親御さん安心パッケージ」を4月から販売開始する。
セコムグループの中で不動産事業を手掛けるセコムホームライフは、「セキュリティマンション情報館」を、18日より東京都渋谷区千駄ヶ谷にオープンした。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、重要な役割を担うことが予想される大手警備会社のセコムとALSOK。2社は、「東京2020オフィシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)」スポンサーシップを結ん
東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2017」に出展するセコムは、2月26日に実施された「東京マラソン2017」の警備強化策の1つとして導入された本人確認システム「セキュリティリストバンド」の実物の展示を行った。
セコムは26日に実施される「東京マラソン2017」の警備強化策に、同社のセキュリティサービスが導入されることを発表した。
セコムは13日、KDDIがau向けに1月下旬から発売する新しいジュニアスマートフォン「miraie f(ミライエ フォルテ)」に、「ココセコム」サービス「ココセコム for au」を提供することを発表した。
セコムは27日、20代以上の男女計500名を対象に実施した「日本人の不安に関する意識調査」の結果を発表した。同社は2012年から毎年本調査を実施しており、今回で5回目となる。
セコムは21日、ホームセキュリティとヘルスケアを融合したリストバンド型の健康管理・救急対応サービス「セコム・マイドクターウォッチ」を開発し、2017年初夏から正式にサービス提供を開始すると発表した。
今年が初開催となったホームセキュリティサービスの顧客満足度調査“イード・アワード2016「ホームセキュリティ」”の結果が、9日発表された。
スマサポは、同社の新サービス「スマサポクラブ」においてとセコムと提携し、全国の不動産管理会社向けに本サービスの販売を開始したことを発表した。
セコムとセコムトラストシステムズは18日、マイナンバーの流出経路を封鎖する専用端末「セコム・プレミアムネット・プラス」を4月から販売することを発表した。
セコムは東京都杉並区の久我山周辺地域において、昨年4月からトライアルサービスとして実施していた高齢者向けの24時間サービス「セコム暮らしのパートナー久我山」を事業化し、「セコム・マイホームコンシェルジュ」として2月からサービスを開始した。
今回、フォーカスするのは、セコムとセントラル警備保障(CSP)の2社の出展内容に関して。
セコムは25日、重要物保管機能付小荷物専用昇降機「セサモリフト」を、同社グループのクマリフトと共同で開発したことを発表した。
在宅介護サービスを手掛けるやさしい手は5日、高齢者向け見守りサービス「あったか声かけサービスプラス」の提供を開始したと発表した。
セコムは14日、重要施設などに侵入する不審なドローンを検知するための新システム「セコム・ドローン検知システム」の販売開始に伴って、製品のデモンストレーションを兼ねた記者発表会を行った。
セコムとアルテリア・ネットワークスは5日、マンション向けセキュリティカメラシステムの「UCOM光 ネットワークカメラ CCTVプラン」を提供開始した。
セコムは11日、自律型飛行監視ロボットを活用したサービス「セコムドローン」の提供を発表した。改正航空法の施行に伴う承認取得が10日に完了したことによるサービスインとなる。
企業のストレスチェック義務化が12月1日からスタートする。従業員数が50名以上の事業所は、厚生労働省のストレスチェック制度実施マニュアルにのっとり、年1回、全従業員に対してストレスチェックを実施しなければならない。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は20日、セコム及び綜合警備保障(ALSOK)と「東京2020オフィシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)」スポンサーシップを締結したことを発表した。
セコムは1日、企業のマイナンバー対応支援において地方銀行57行と業務提携を行うことを発表した。
セコムは25日、マイナンバーなどが付記された書類をトータルに安全管理するためのセキュリティキャビネット「セサモCABI(キャビ)」と鍵管理ボックス「セサモKBX(ケービーエックス)」を8月中に販売開始すると発表した。