DTIは、TEPCOひかりマンションタイプ「VDSLプラン(100Mbps)」に対応するコース「TEPCOひかり・マンションV100プラン」を4月から開始する。通信速度は、下りが最大で100Mbps、上りが40Mbps。
BBit-Japanは、POINT、DTI、ケイ・オプティコムなど電力系ISP・22社のブロードバンドユーザを対象に、ファンタジック・ショートムービー「21世紀の観覧車」(全4話)の配信をスタートさせた。
三井物産とその100%出資子会社であるライセンスオンラインは、シマンテックのセキュリティソフトウェアを月額課金制で提供するオンラインサービス「シマンテック・オンラインサービス(Symantec Online Service)」を開始する。
森ビルは、賃貸集合住宅にドリーム・トレイン・インターネットのIP電話サービス「POINT Phone select」の導入を進めている。第1弾として、10月1日に「六本木ヒルズレジデンス」でサービスが開始されている。
ケイ・オプティコムは、法人向けIP電話サービス「eo-IPセントレックス」「eo-IPフォン」について、9月17日よりDTIやNTT-MEなど8事業者と相互接続を開始すると発表した。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、9月29日よりイー・アクセスの47Mサービスに対応すると発表した。
POINTは、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)とIP電話回線の相互接続を実施した。
ドリーム・トレイン・インターネットは、TEPCOひかり回線にマイクロソフトが2004年内に提供を予定しているXbox Video Chatを組み合わせた新プランを提供する。月額200〜300円の上乗せでXboxとビデオチャットが利用できる。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、TEPCOひかりのFTTHに対応した接続サービス「TEPCOひかり・ホームプラン」を6月1日より開始する。
DTIとReSET.JPは、アッカ・ネットワークス(アッカ)のADSL回線を用いた接続サービスの受付を再開した。両社ともアッカの情報流出を受け、3月25日から一時受付を中止していた。
本日、明らかになったアッカ・ネットワークス(アッカ)の顧客情報流出を受け各ISPは対応策を示した。
パワードコムは、7月1日付で個人向けISPの「POINT」の部門を分割しDTIに譲渡すると発表した。これにより、ドリーム・トレイン・インターネットが「DTI」と「POINT」の2つのISPを運営することになる。
DTIは、アッカ・ネットワークス(アッカ)が提供する最大40MbpsのADSL接続サービスに対応する「ADSL-A40M」の受付を開始した。サービスは順次開始される。
DTIは本日より、FTTH・ADSLの加入者を対象とした「新生活ブロードバンドキャンペーン」を開始した。期間は4月20日まで。
DTIは、NTT西日本が提供するフレッツ・ADSL モア40に既存コースで対応する。サービスは、NTT西日本の展開に合わせて提供される。
パワードコムは、一人話芸日本一を決定する吉本興業の「POWEREDCOM R-1ぐらんぷり2003」決勝戦の模様を独占ライブ中継する。
DTIは、IP電話サービス「DTIフォン」を12月8日より開始する。DTIフォンは、Bフレッツ、フレッツ・ADSL、アッカ・ネットワークスの26Mbps接続サービスの標準サービスとして提供される。
DTIは、アッカ・ネットワークスの最大26MbpsのADSL接続サービスに対応する「ADSL-A 26Mプラン」を12月8日より開始する。
DTIは、NTT東が提供する最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIに既存コースで対応する。
今春、東京電話インターネットとパワードコムの合併によって誕生した新体制パワードコムは、電話事業と個人向けインターネット接続サービス事業を切り離し、法人向けデータ通信事業に特化する方向に進みそうだ。
連載「Bフレッツ導入記−こうして私は光を手に入れた−」で、今回取材させていただいたのは、埼玉県入間市に住むゴールド・ロベルトさん(39歳)。彼はとにかく「光」を体験してみたかったという。
DTIは、6月21日より個人向けFTTHサービスを値下げする。
いよいよ明日から始まるPHSによる定額データ通信「@FreeD」だが、本日も各ISPが続々と対応を表明している。livedoor、リムネット、SANNET、DTIの4社だ。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が、フレッツ・ADSLとBフレッツの新規加入者を対象としたキャンペーン「ブロードバンドではじめる新生活キャンペーン」を実施する。