2011年のデジタル機器トピックスは、昨年以上にスマートフォン関連の話題が圧倒的だったといえる。「iPhone」と、それに対抗する各社のAndroid端末とを中心に、多くの発表があった。
韓国サムスンはGALAXYシリーズのAndroid 4.0へのアップデートを予定しているが、GALAXY SとGALAXY Tab 7インチは除外される。公式ブログの韓国語版で22日(現地時間)、発表した。
韓国のサムスン電子は12月20日(現地時間)、同社のスマートフォン、Galaxy S IIを始めとするモバイル端末のAndroid 4.0へのアップグレードを実施すると発表した。
短期連載の最終回となる第3回では、GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)を大画面テレビに接続し、エンターテインメント系の機能を試してみることにした。
今回は、「GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)」を液晶テレビに接続し、レースゲームやYouTubeの再生、地図コンテンツなどを表示し体感してみた。
NTTドコモは7日、「ドコモタブレット GALAXY Tab 7.0 Plus SC-01D」を10日より全国一斉に販売開始すると発表した。また、本日より事前予約も受け付けている。
デジタル機器を使うにあたって、最も気にかかるのが電源の確保だ。最近はスマートフォンが爆発的な普及を見せているが、実用的に使うには最低でも1日1回の満充電が必要だ。
タブレット、スマートフォンで重要なのがバッテリーの駆動時間だ。ここでは、使用の様子とポイントの解説を動画でお届けする。
営業職、客先で作業をする保守スタッフ、出先でのプレゼンが多いプランナー……ノートPCを1日中持ち歩かなければ仕事にならないという仕事は数えても切りがない。
NTTドコモから発売となったサムスン製「GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)」。ここでは、動画でその概要を紹介する。
NTTドコモのLTEサービス「Xi」に対応したAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」が今日発表された。
サンワサプライは、iPad/GALAXY Tabなどのタブレット端末用のハンドルホルダー「タブレットPCハンドル」の販売を開始した。Web直販限定商品で、価格は1980円。
NTTドコモから発表になった「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」は、グローバル端末をドコモのLTEサービス「Xi」に対応させた端末。
NTTドコモは8日、LTEサービス「Xi」に対応したAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と「ARROWS Tab LTE F-01D」を発表した。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、黒山の人だかりができているサムスンのブースに行ってみると、校外学習で来場していた高校生たちがクイズに参加して盛り上がっていた。
サムスン電子は1日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催されている「IFA 2011」にてタブレット「Galaxy Tab 7.7」を発表した。
韓国サムスンは28日、欧州最大級のエレクトロニクス見本市、IFA 2011の開催に先立ち、同社のスマートフォン「GALAXY S II LTE」およびタブレット「GALAXY Tab 8.9 LTE」を新たに追加した。
アッシーはGALAXY S II用ケースとして、ウーファー機能搭載のサウンドドックスタンドが付属した韓国 icover社製「GLOSSYシリーズ」「MIRRORシリーズ」「RUBBERシリーズ」の販売を開始した。
アメリカン航空が「Galaxy Tab 10.1」を機内エンタテインメント端末に採用
NTTドコモは6日、スマートフォンの「GALAXY S SC-02B」とタブレットの「GALAXY Tab S-01C」のOSバージョンアップを7日より実施すると発表。
サンコーは、多彩なポータブル機器をケーブル1本で対応する10股のUSB充電ケーブル「なんでも充電ケーブル『ヤマタノオロチ』」(型番:ALGDPC01)を販売開始した。価格は1260円。
ディスプレイバンク日本事務所の代表 Harry Kim氏がタブレットPCやパネルに関する講演を行った。
サンコーは、BluetoothキーボードとGALAXY Tab専用革ケースがセットになった「無線式キーボード内蔵ケース for GALAXY Tab」(型番:CWKFGT01)を発売した。価格は6980円。
サムスン電子は7日、2月の「Mobile World Congress 2011」と3月の「CTIA 2011」で発表したスマートフォンを紹介する記者懇談会を実施。