hi-hoは8日、MVNOサービス「hi-hoスマホ」にSIMフリースマートフォン「ASUS ZenFone 2 Laser」を追加し、10月1日から提供開始すると発表した。キャンペーンを行い月額1,980円から利用できる。
ハイホーは21日、モバイルデータ通信サービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」に、月額770円からのSIMの新コース「hi-ho LTE typeDエントリー」を追加することを発表した。5月1日から提供を開始する。
ハイホーは17日、NTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光の卸サービス「光コラボレーションモデル」を活用した新サービス「hi-ho ひかり」を発表した。3月2日より受付・提供を開始する。
ハイホーは28日、LTE対応8インチタブレット「YOGA Tablet 2-830L」とSIMカードのセットを12月1日から予約受付開始すると発表した。月額2,580円から利用可能となる。
ハイホーは、SIMフリースマートフォン「ZenFone 5」とSIMカードのセットコース「hi-ho LTE typeD ミニマムスタートwith ZenFone 5 【LTE】」を12月1日から提供する。
ハイホーは25日、データ通信サービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」において、10月1日から高速通信可能なバンドルチャージを増量すると発表した。追加チャージ料金も値下げする。
ハイホーは31日、下り最大110Mbps/上り最大10Mbpsの通信サービス「hi-ho LTE typeEM GL10」を8月1日から提供すると発表した。モバイルルータ「Pocket WiFi GL10P」が提供される。
ハイホーは30日、「hi-hoスマホ」第1弾として、Androidスマートフォン「LG G2 mini」とSIMカードのセット「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with G2 mini 【LTE】」を8月1日から提供すると発表した。
ハイホーは13日、Androidタブレット「ASUS Fonepad 7 LTE」とSIMカードのセットコース「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with Fonepad 7 【LTE】」を7月1日より提供開始すると発表した。
ハイホーは11日、同社のMVNOサービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」で音声通話に対応する「音声通話対応SIMカード」を4月14日から提供すると発表した。
レアジョブ、ハイホー、西日本電信電話(NTT西日本)は30日、レアジョブが提供するオンライン英会話レッスンのさらなる利用拡大に向け、3社にて10月より協業することを発表した。
ハイホーが運営するインターネットサービスプロバイダ「hi-ho(ハイホー)」は1日、モバイル各コースにてキャンペーンを開始した。「LTE」対応の超高速モバイルコースが対象だが、あわせて「WiMAX」「イー・モバイルG4」対応コースのキャンペーン期間も延長する。
ハイホーが運営するインターネットサービスプロバイダ「hi-ho」は1日、モバイルブロードバンドサービスhi-hoモバイルコースにて、新たにLTE網を利用したデータ通信専用のSIMカードのレンタルサービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」を開始した。
hi-ho(ハイホー)は19日、「まとめてADSL-eコース」にて12月1日から4ヵ月間の期間限定で「まとめて ADSL-eコース Neo(ネオ)12Mサービス」の提供を開始すると発表した。
hi-hoとIIJ-Techは23日、hi-hoの法人向けサービス事業の一部を、グループ会社であるIIJ-Techに譲渡することで基本合意したことを発表した。
パナソニック ネットワークサービシズ(PNS)が運営するhi-hoが、インターネットイニシアティブ(IIJ)に売却されることとなった。両社が29日正式に発表した。譲渡金額は12億円。
パナソニック ネットワークサービシズは、同社が運営するインターネット接続サービス「hi-ho」のFTTH/ADSL会員を対象に「PLCモニターキャンペーン」を実施する。
パナソニックネットワークサービシズは、インターネットイニシアティブが提供する固定IPアドレスの自動割り当てサービス「IIJ FiberAccess/Fサービス」、および「IIJ DSL/Fサービス」の取り次ぎを開始し、10月2日より法人向けに提供を開始する。
hi-ho(ハイホー)は、迷惑メール対策強化の一環として「Sender Policy Framework(SPF)」方式による送信ドメイン認証を5月17日より導入し、hi-hoの正式なメールサーバのドメイン名とIPアドレスを公開する。
hi-hoは、24時間以内に15Gバイト以上のデータを送信するユーザーに対して、利用の停止措置を実施すると発表した。利用規制は6月30日より開始され、対象となったユーザーには通知が行われる。なお、下り方向の通信については規制されない。
パナソニック ネットワークサービシズは20日、同社が運営するISP「hi-ho」にて現在実施している「hi-ho 光 with フレッツ」申し込みキャンペーンの内容を4月1日から一部改訂し、6月30日まで継続すると発表した。
松下電器産業は22日、いずれも同社の100%子会社であるインターネット関連の4社を2006年4月1日付けで合併し、同日付けでパナソニックネットワークサービシズとして新たに発足すると発表した。
hi-ho(ハイホー)は、NTT東日本/西日本が提供するFTTHサービス「Bフレッツ」「フレッツ・光プレミアム」において、NTT東日本/西日本の月額料金などをhi-hoの月額料金と一括して請求する「hi-ho 光 with フレッツ」サービスを、7月1日より開始する。
日本ベリサイン、hi-ho、BIGLOBEの3者は、フィッシング詐欺への対策ソリューションの提供において提携した。フィッシング対策サービスの提供ならびに共同でのセミナー開催などの各種マーケティング活動を行っていく。