アットホームジャパンとPanasonic hi-hoはコンテンツ分野で提携し、将来的なコンテンツの共同開発、共同購入を視野に入れ、11月中旬より双方が配信権を保有するブロードバンドコンテンツの相互活用を開始すると発表した。
Panasonic hi-ho(松下電器産業)は、イー・アクセス回線利用したADSLサービスにおいて、下り最高8Mbpsに対応すると発表した。申込開始および本サービスは11月16日より開始される。
Panasonic hi-ho(hi-ho)は、ADSL会員を対象としたサービスとして「ブロードバンド映画試写会」を定期的に配信すると発表した。
CEATEC JAPANに出展しているhi-ho Media-TVは、会場からライブ放送をリアルタイムストリーミング放送する。期間中は毎日10:00−17:00のスケジュールでCEATECのようすが見られる。
毎日放送、JCB、hi-ho(松下電器)は,1円単位にコンテンツ課金できる小額クレジット決済システムのeasyを完成した。easyは3,000円単位の前払い課金で、小額コンテンツ課金を実現する。
Panasonic Hi-HOは、ビクターエンタテインメント、ネイバージャパン、エキサイトと提携し、10月1日より、ブロードバンドコンテンツサービスを大幅拡張すると発表した。
松下電器は、昨日付けで国内最大のMSOであるジュピターテレコムに出資した。出資比率は2%で、ケーブルテレビのデジタル化とインターネットの融合を目的としている。
松下電器は、Panasonic Hi-HOにおいて、光・IP通信網サービス「Bフレッツ」対応の個人向け接続コースを、16日に新設した。コースは100Mbpsのベーシック、10Mbpsのファミリー、集合住宅向けの3タイプ。
松下電器産業(Panasonic Hi-HO)は、イー・アクセスのADSL接続サービス「まとめてADSLコース」について、月額料金を2,980円へ約4割値下げすると発表した。新料金の適用は9月16日から。
Jリーグサッカーチームのガンバ大阪は、Panasonic Hi-HOと提携し、インターネット接続サービス「gamba-osaka.net」を8月11日より開始すると発表した。
裏千家関連企業で「和の学校」を運営するミリエームと松下電器産業は、インターネットのブロードバンド化やテレビとの融合などに備え、日本の伝統を伝える動画コンテンツのデータベース構築、このコンテンツを利用したECソリューションサービス展開準備に向けて、ソフト面・技術面の交流を図ることで合意した。
松下電器産業と英会話のイーシーシー(ECC)は、放送のデジタル化や通信のブロードバンド化に対応した双方向型教育サービスに対するニーズに対応し、デジタル放送と通信を活用した教育に関するサービス、コンテンツの共同開発、事業化検討などで提携することで合意した。
Panasonic Hi-HOは、7月16日より、イー・アクセスと提携の、インターネット接続料金と回線料金がセットになったADSL接続サービス「まとめてADSLコース」の月額利用料を、値下げすると発表した。
Panasonic Hi-HOは、フレッツ・ADSL対応の2コースへの新規加入者を対象に、3か月間、利用料を半額にするキャンペーンを実施する。キャンペーン期間は6月16日〜9月15日。NTT受付も18日より開始。
Panasonic Hi-HO(松下電器産業)は、本日より法人向けのダイアルアップサービスのサービス内容のうち、加入料、利用時間の制限、フレッツ・ADSL対応の3つについて変更した。
Hi-HOは、Jgame.comが提供する20タイトルのネットワークゲームで遊ぶことができる「Hi-HO Games」サイトを5月11日より開設する。Hi-HO Gamesでは、オセロや麻雀、将棋、五目並べなどを楽しめる。利用は無料で、Hi-HO以外のユーザも利用できる。
Panasonic Hi-HOは、5月16日より現在の「固定料金コース」(月額1,800円)を新たにフレッツ・ADSLサービスに対応すると発表した。固定料金コースは、ダイアルアップとモバイル、フレッツ・ISDNに対応した月額固定料金のコースである。フレッツ・ADSL対応と同時に、このコースは「Hi-HO無制限コース」と名称が変更される。
松下電器産業とTIS、PFUの3社は、15日付でシステムインテグレーションビジネスを展開する新会社「ハイホー ブロードバンドシステムズ」を設立する。
Hi-HO Media-TVは、甲子園球場での巨人戦を除く阪神タイガース主催試合の全試合をライブ中継する。視聴するには、1試合200円(昨年は300円)の当日チケットか、3,000円のシーズンチケットを購入する。
Panasonic Hi-HOは、NTT東西が「フレッツ・ADSL」のサービスエリアを拡大するに伴って、東京都町田市、神奈川県横浜市、川崎市、藤沢市、相模原市、千葉県千葉市、市川市、浦安市への対応を開始した。
Panasonic Hi-HOとイー・アクセスは、イー・アクセスのADSL回線をアクセスラインにしたHi-HOの「まとめてADL」への申し込み者を対象にした「Hi-HOに入って、トクするキャンペーン」を共同で実施する。本日より5月31日までのキャンペーン期間中にHi-HOの「まとめてADSL」に申し込むと、毎月抽選で次の賞品が総計126名に当たる。
Hi-HOは、2月1日にADSLやCATV、FTTHなどブロードバンドを利用しているユーザを対象とした動画専門サイト「Hi-HO Media TV (ハイホー・メディア・ティービー)」を開設する。このサイトの特徴は、Hi-HO会員だけではなく、すべてのブロードバンドユーザを対象としていることにある。
Panasonic Hi-HOは、12月に実施されたNTTのDSL接続料金の改定を受けて、同社の提供するイー・アクセス経由でのADSLサービス「まとめてADSLコース」の料金を変更した。
Hi-HOは、東京ディズニーランドで行われる20世紀最後のイベント「ニューセンチュリー・カウントダウン・パーティ」をインターネット中継する。