カリフォルニア州ロサンゼルスに住み、主に北米のIT事情を紹介する人気ブログ「意力」を運営する立入勝義氏に、日本と北米のソーシャルメディア事情について話を聞いた。
少し間が空いてしまったが、結果としてはこのように世界最大のソーシャルメディア・コンファレンスのブログワールドエキスポ2010に参加したことは筆者にとって大きな収穫となった。
前回のレポートの続きになるが、ソニーは今回ベガスで開催された世界最大のソーシャルメディアコンファレンスであるブログワールド・エキスポ(BWE)にて、ブロガーたちの憩いの場となるニュー・メディア・ラウンジの単独スポンサーだった。
レポートも大詰めを迎えて、いよいよ最終日。
韓国にはプロゲーマーがいるように、アメリカにはプロブロガーがいる。
ギャラリーの続き。EXPO会場はそれほど広くなく、歩くだけならすぐに終わってしまうくらいだが、ブロガー向けのソリューションが多く提供されており、筆者のようなソーシャルメディアブロガーを支えるツールがたくさんあるところに感動。
会場にあったSONYの期待の新製品であるGoogleTVを内蔵したインターネットTVのデモ動画をご紹介。
BlogWorld は New Media Expo という本来は別のイベントと合同で行われるようになった。そのため、コンファレンス(パネルディスカッションやスピーチ)以外にもソーシャルメディア関連のビジネスが展示をするEXPOが並行して開催されている。
今週(※編集部注:オリジナルエントリー執筆日は10/15)ラスベガスのマンダレイベイホテルで開催されている世界最大のソーシャルメディア・コンファレンスであるBlogWorld。
名物ビデオ・ポッドキャスト番組GeekBeat.TVのCali Lewis (カリ・ルイス) とのBlogWorld(ブログワールド)でのインタビューの終わりにアジアに向けてのソーシャルメディアに関するメッセージをリクエストしたら、快諾してくれた。
(GeekBeat.TVのiPhone Appまで作っているCali Lewisへのインタビューの続き)
日本ではあまりご存知ない方も多いかも知れないが、Cali Lewis(カリ・ルイス)と言えば、(少なくとも一部の業界では)恐らくアメリカでも最も有名なソーシャルメディア出身の有名人である。
ディスカッションの内容は、如何にしてブログから出版に結びつけるのか。過去の状況や、出版社の目に留まるような条件などを執筆者、編集者、出版社など複数の視点で解説され、ブログ作家を志す筆者としては興味深い内容ばかりだった。
地理情報ベースのサービスの最新情報からソーシャルメディアマーケティングの可能性に迫ります。
今日(編集部注:オリジナルエントリー執筆日は10/14)いよいよ世界最大のソーシャルメディアコンファレンスであるBlogWorld2010がラスベガスのMandalay Bayにて開幕しました。
昨夜はソーシャルメディアを活用したポイントプログラムのSocial RewardsがLuxorと提携したプログラムのローンチパーティが開催された。場所はピラミッド型をしたLuxorホテルの最上階にあるVIPスイートルーム。