SANNETは、1月1日より3月31日まで、「2002年NEW YEARキャンペーン」として、期間中の新規加入で接続料金を3ヶ月間割り引きするキャンペーンを実施している。対象となるのは、イー・アクセス回線を使った8Mbps ADSLサービス「ADSL-8Meコース」と、ダイヤルアップやフレッツによる接続が固定料金の「フルタイムコース」の2つ。
三洋電機ソフトウエアは、インターネットサービスSANNETにおいて、オンラインストレージサービスを個人および法人会員向けに、本日13日より提供する。
SANNETは、11月1日よりイー・アクセス回線を使用して提供する8MbpsADSLサービスについて、現在イー・アクセス1.5Mbps回線を利用しているユーザ向けの切り替え申し込みページを公開した。
SANNET(三洋電機ソフトウエア)は、11月1日よりNTT東西の光アクセスサービス「Bフレッツ ビジネスタイプ」に対応すると発表した。同時に、ベーシックタイプの利用料を半額以下に値下げする。
SANNET(三洋電機ソフトウエア)は、イー・アクセスの8Mbpsサービス対応コースの追加とフレッツシリーズおよびイー・アクセス対応コース「ブロードバンドスタンダード」のデータ転送量の制限を撤廃すると発表した。どちらのサービスも11月1日より適用される。8M対応サービスの申込受付は本日より。
SANNET(三洋電機ソフトウエア)は、9月1日より、イー・アクセスのADSL回線を利用したADSLサービス「ADSL-eオプション」で、市販のADSLモデム(イー・アクセス推奨)が利用できるようになったと発表した。
SANNETは、イー・アクセス回線で提供しているADSL接続サービス「ADSL-eオプション」の月額料金値下げと、対応コースの拡大を9月1日から実施すると発表した。ADSL-eオプションは2,000円/月になり、対応コースも「ブロードバンドライト(月額300円)」「ブロードバンドスタンダード(月額800円)」「フルタイム(月額1,800円)」の3コースとなる。ブロードバンドライト+ADSL-eオプションなら、2,300円で利用できる。従来、ADSL-eオプションが利用可能だったのはフルタイムコースのみ。
三洋電機の運営するインターネット接続サービス「SANNET」は、8月1日のBフレッツサービス開始と同時に、個人向け・法人向けとも、対応するサービスを開始する。
インターネットサービスプロバイダのSANNETは、NTT東西のFTTHサービス「光・IP通信網サービス(仮称)」への対応を開始したと発表した。集合住宅向けメニューの場合、NTTとSANNETへの支払合計は月額5,600円、基本メニューの場合、NTTとSANNETへの支払合計は月額18,000円。
SANNET(三洋電機ソフトウエア)は、21日よりNTT東西のフレッツ・ADSLとイー・アクセスのADSL回線で、法人向けADSLサービスを開始する。法人向けでは、グローバルIPアドレスを動的に割り当てるか、固定するかによって2種類のコースが用意されているのが大きな特徴だ。
三洋電機ソフトウェアが運営するISP「SANNET」は、4月より「ADSL-eオプション」の利用料を値下げする。改定後の利用料は、電話共用タイプが800円値下げとなり3,700円、専用回線タイプが700円値下げとなり7,500円となる。USBタイプ・ルータタイプ共に同額となる。初期費用は従来どおり。
イー・アクセスを利用する7社目のISPとして、SANNETが2月よりADSLサービスを開始する。
SANNETは、現在提供している既存のサービスで、NTT東西が提供する「フレッツ・ADSL」サービスに対応する。対応を開始するのは、NTT東西がフレッツ・ADSLサービスを開始後の26日以降。対応にあたっての追加費用は発生しない。