フィンランドエフセキュアは26日(現地時間)、ファイルを破損したように見せかけて修復に高額な支払いを要求するランサムウェア「W32/DatCrypt Trojan」に対し、注意喚起を行った。
エフセキュアは12日、公式ブログにて「間違いだらけのGumblar対策」というタイトルの記事を公開し、流行中のウイルス「Gumblar」(ガンブラー)に対する注意喚起を行った。
エフセキュアは2日、2009年度のセキュリティを総括した文章を発表した。
Twitterは、既知のマルウェア・サイトへのリンクを含むメッセージのフィルタリングを開始した。Twitter自身はこの件を公表していないが、エフセキュアが確認、3日に同社公式ブログで公表した。
F-Secure(エフセキュア)はフィンランド現地時間7日、「Downadup」と呼ばれる新しいワームについての警告を発表した。
エフセキュアは10日、SaaS型のセキュリティソリューション「エフセキュア プロテクションサービスビジネス」の活用事例として、三京化成による導入とその後の効果を発表した。