日立製作所は23日、「CSS Level 3」(CSS3)に対応した「画面の色作成支援ツール」を公開した。2013年7月19日までの1年間、Webサイト上で無償公開する。
Mozilla Japanは14日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 11」を公開した。
面白法人カヤックは7日、日本マイクロソフトとGoogleの協力を得て、ブラウザ上でHTML5のコーディング力を測定できるオンライン試験「HTML5実力テスト」を開発、公開した。
ジャストシステムは23日、PC・スマートフォン ホームページ作成ソフトの最新版となる「ホームページ・ビルダー16」を発表した。10月7日より販売を開始する。
Mozilla Japanは22日未明、WebブラウザアプリFirefoxの新バージョンとなる「Firefox 5」正式版を公開した。Windows、Mac、Linux、そしてAndroid向けに無償ダウンロードが可能。
Opera Softwareは21日、Webブラウザソフト「Opera」の最新版となる「Opera 11 alpha」を18時より提供開始した。動作環境はWindows、Mac、Linuxで、初めてエクステンションが搭載されたバージョンとなる。
アイシェアは27日、Windowsファイルの拡張子に関する意識調査を行い、その調査結果を発表した。調査期間は2010年7月7日~12日で、有効回答数は479名(男性:56.2%、女性:43.8%。20代:31.7%、30代:32.2%、40代:36.1%)。
米Appleは「iPad ready.」と称するページを公開。標準搭載のwebブラウザ「Safari」においてHTML5、CSS3、JavaScriptのサポートを明言した。
Mozilla Japanは、2010年1月22日午前2時(米国1月21日午前9時 太平洋標準時)に、Webブラウザ「Firefox」の最新版「Firefox 3.6」の正式版をリリースすることを発表した。
IPAとJPCERT/CCは15日、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において、Mozilla Firefox 3.5に任意のコードが実行される脆弱性が存在することを公表した。
Mozilla Japanは1日、無償のオープンソースWebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 3.5」(コードネーム:Shiretoko)をリリースした。
米Mozilla(モジラ)は現地時間12日、Webブラウザ「Firefox」の3.1 Beta 3を公開した。
jig.jpは18日、ヤフー運営の携帯電話向けポータルサイトモバイル版Yahoo! JAPANに提供中の「jigブラウザWEB」を大幅に改善し、リニューアルした。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は17日、優れたオープンソースソフトウェア(OSS)の開発者やOSSの普及に貢献した人物を表彰する「2008年度日本OSS貢献者賞」の受賞者を発表した。
Mozillaは3日、Webブラウザ「Firefox 3」が24 時間以内に最も多くダウンロードされたソフトウェアとして、新たなギネス世界記録を樹立したことを発表した。
「jigブラウザ」の企画・開発・販売を行うjig.jpは30日より、「jigブラウザ」のCSSへの正式対応を開始した。
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは11日より、Mozilla Japanと協力して、環境保護をテーマとしたインターネットブラウザ「緑のgoo版 Mozilla Firefox」の提供を開始した。
jig.jpは18日、CSSレイアウト機能を実装した「jigブラウザ」のダウンロード提供を開始した。なお、今回追加されたCSSレイアウト機能はβバージョンとなっており、現時点では正確に表示できないCSSレイアウトのページもあるとしている。
jig.jpは6日、CSS対応版jigブラウザのβテストモニタの募集を開始した。初回募集人数は200人で、順次増枠する予定だ。
このランキングはIT書籍や理工学書を専門に扱うオンライン書店であるcbook24が、個人向けに販売した書籍の週間売上部数集計(集計期間:2006/11/20〜2006/11/26)を元に、上位10タイトルを抽出している。