「Numbers」はApple製の表計算アプリ。表計算の定番といえば、Microsoft社の「Excel」だが、そこはApple。Numbersは「美しい表計算書類」が作れるアプリなのだ。標準で付いているので、ぜひ試してほしい。
マイクロソフトは15日、一般ビジネスパーソン向けに、Excelを使ってTwitter分析ができる、無料アプリ「ツイッター分析アプリ」の提供を開始した。
キングソフトは5日、総合オフィスアプリ「KINGSOFT Office for iOS ver.3.3」を公開した。利用料金は無料。
jig.jpは4日、Excelだけで「5つ星オープンデータ」(Linked-RDF)を簡単に作成できる、自治体向け「オープンデータプラットフォーム(odp)」の提供を開始した。
OSKは30日、業種・業務別テンプレートの強化拡充と、Excelへの多様な出力を実現するCRM(Customer Relationship Management)システム「SMILE CRM」の最新版となる「SMILE CRM Rel.3」を発表した。10月22日より販売を開始する。
マカフィーは、2012年6月のサイバー脅威の状況を発表した。先月に引き続き「Blackhole」に関連した脅威がいくつかランクインしている。
サンワサプライは、同社直販サイト限定で、スキャンしたデータをWordやExcelへダイレクトに貼り付ける事ができるコードレスハンディスキャナ「ハンディスキャナ(A4・iPad・自炊対応・OCR機能)」(型番:400-SCN012)の販売を開始した。価格は7980円。
富士通と富士通アプリケーションズは10日、ユーザ自身がWebアプリケーションを簡単に作成できるソフトウェア「RapidWebSS(ラピッドウェブ エスエス)」の販売を開始した。
第2回 Microsoft Office 教職員活用コンテストにおいて「最優秀賞」を受賞した、鹿児島県の霧島市立国分北小学校 益永秀一教諭の「Excelで作る自作フラッシュ型教材を使った実践」を紹介する。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は28日、制御システム構築・維持・運営に携わる関係者のためのセキュリティ簡易アセスメントツール「SCADA Self Assessment Tool」(SSAT)日本版の無償提供を開始した。
ジャストシステムは12日、法人向けのライセンス製品として、Microsoft Officeと互換性があるオフィス統合ソフト群を、2011年夏より発売すると発表した。
富士通は6日、オフィス業務で生じるデータを複数部門でリアルタイムに共有・管理するSaaS「RapidWeb+(ラピッドウェブプラス)」の販売を開始した。
企業から個人まで多くのユーザーが利用している「Microsoft Office」。ネットユーザーはこのソフトをどのように活用しているだろうか。アイシェアが意識調査を実施した。
キングソフトは1日、マイクロソフトのWord、Excel、PowerPointと操作性やファイルの互換性を統一させたオフィススイート「Kingsoft Office 2007」のβ版について、ダウンロードによる提供を開始した。
トレンドマイクロは、Excelファイルを通じて感染するトロイの木馬「X97M_EMBED.AN」の発生を警告した。本日20時現在、米国で6件、日本でも1件報告されている。影響を受けるOSは、Windows 95/98/ME/NT/2000/XP/Server 2003。
マイクロソフトは、オフィススイートの「Word」「Excel」の文書によってパソコン上のファイルを漏洩するおそれのあるセキュリティホールが見つかったと発表した。攻撃者は、特殊な文書ファイルでターゲットのパソコンからファイルの内容を取得することができる。