米グーグルは17日、Android端末/タブレット端末向けの「Google Play Store」アプリについて、新バージョンを全世界向けにリリースすることを発表した。
トライベック・ストラテジーは26日、Webサイトのシニア(65歳以上)向けアクセシビリティについて調査した結果を発表した。調査期間は2012年10月~12月下旬で、ECサイト、企業サイト、サービスサイトなどから10分類31サイトを抽出し評価した。
米Facebookは現地時間13日、タイムラインをアップデートしたことを発表した。変更は今後数週間にかけて反映される予定。
Facebookは7日、ニュースフィードの新デザインを公開した。今後数週間かけて少しずつ、ウェブ版とモバイル版に新デザインが反映される予定だ。
ネオス、クラウズ、ネットディメンションは27日、スマートフォン向けOS「TIZEN」「Firefox OS」に対応したHTML5アプリ制作ソリューション「MatrixEngine for JavaScript」を開発したことを発表した。
Twitterは7日、iOS/Android向けアプリを更新した。あわせてmobile.twitter.comも更新した。
Twitterは31日、プロフィールページや検索結果を中心に、写真やビデオがより見やすくなるよう変更を行った。
KDDI、沖縄セルラーは24日、Androidスマートフォン「INFOBAR」シリーズの新ラインアップとして「4G LTE」通信に対応した「INFOBAR A02」を発表した。2月中旬以降に発売される予定。
Googleは24日、「画像検索」の表示結果について、デザインを変更した。新しいデザインは、今後数日をかけて、全ユーザーに反映される。
ミクシィは21日、mixiの「訪問者リアルタイム表示機能」について、2013年1月下旬に試験リリースすることを発表した。
Facebookは13日、コンテンツ管理の新しい方法を導入する方針を発表した。プライバシーショートカットの導入、アクティビティログの見直し、タグ付けされた複数の写真を管理できる新ツールなどが含まれた内容となっている。
YouTubeは7日、ユーザー・インターフェイスの刷新を実施した。チャンネルや動画を見つけやすくするナビゲーション機能「ガイド」が新たに追加された。
Facebookは15日、いいね!をしているFacebookページからの情報だけを閲覧できる機能「Facebookページのフィード」を公開した。
ヤフーは6日、「Yahoo!リアルタイム検索」を大幅リニューアルした。とくにスマートフォン版において、PC版とは異なるインターフェイスが採用され、大幅にインターフェイスが調整されている。
ミクシィは30日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」のメッセージ機能「mixiメッセージ」において、リアルタイムでのコミュニケーションを実現するための試験的取り組みを開始した。一部ユーザーからスタートし、随時対象を拡大する予定。
富士通と香川大学は12日、発達障がい(学習障がい・自閉症など)や知的障がいがある、特別な支援を必要とする子どもたちや支援者・保護者などを対象にした「特別支援スマホアプリ」を開発したことを発表した。
Mozillaは5日、Windows 8向けに新たにデザインされた「Firefox Metro」ブラウザのプレビュー版を公開した。
グーグルは4日、Android版「Google日本語入力」をアップデートした。最新バージョンは「1.6.1209.3」で、新しいキー配列である「Godanキーボード」を導入したのが特徴。
東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)と日本マイクロソフトは3日、入力デバイス「Kinect for Windows」を応用し、重度の障害がある方の活動を支援するソリューション「OAK」(オーク:Observation and Access with Kinect)を共同開発したことを発表した。
Facebookは3日、全ユーザーに向けて「サポートダッシュボード」の提供を開始した。「サポートダッシュボード」は、Facebookで不適切なコンテンツを報告した場合、その対応状況について確認できるツールだ。
富士通研究所は2日、安価で小型のカメラとLEDを用い、PCに内蔵可能な小型視線検出技術を開発したことを発表した。
丸井と東芝ソリューションは12日、共同でリアル店舗での「浴衣の仮想試着イベント」を実施することを発表した。7月12日~26日の期間、有楽町マルイ(千代田区有楽町2丁目)にて実証実験を行う。
アライド・ブレインズは3日、国(府省庁、国会、裁判所等)のホームページ49サイトの全ページを対象に、「高齢者・障害者のホームページ利用への配慮に関するJIS規格」への対応状況を調査した結果を公表した。
シャープは18日、スマートフォンに搭載する独自のユーザーインターフェース「Feel UX」を、世界的に著名なデザイン会社である米フロッグデザイン社と共同で開発したことを発表した。アイコンをシンプルにレイアウトし、初心者でも直感操作できるという。