カカオジャパンは10月4日、iOS・Android対応スマホ向けの地域コミュニティアプリ「まちトーク(Machi Talk)」のPC版サービスを開始した。
Twitterは25日、Android・iPhoneのTwitterアプリについて、お勧めアカウントやお勧めツイートの「プッシュ通知」に対応したことを発表した。
リクルートホールディングスの実証研究機関メディアテクノロジーラボは25日、iOS・Android対応の無料の写真・動画共有アプリ『SeeSaw(シーソー)』をリリースした。
日立システムズは24日、ホットリンクと連携し、Webのソーシャルデータから風評被害やクレーム、情報漏えいなどのリスク情報を発見・報告するクラウド型の「ソーシャルリスクモニタリングサービス」の販売を開始した。
ソニーは24日、電子書籍ストア「Reader Store」(リーダーストア)を、“読者参加型ストア”に全面刷新したことを発表した。あわせて、iPhone/iPad向けアプリの提供、国内最軽量となる電子書籍リーダーの発売を10月より開始する。
テレフォニーAPIのプラットフォームを提供するTwilioが、3回目となるプライベートカンファレンスを開催し、18日の基調講演で同社CEOであるJeoff Lawson氏は、いくつかの新しいAPIを発表した。
ヤフーは19日、子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」において、新サービス「Yahoo!きっずボイス」を公開した。
Beat Communication(ビートコミュニケーション)は17日、クラウド型エンタープライズソーシャル「Connect(コネクト)」の有料版として、ビジネスプランの提供を開始した。
電通パブリックリレーションズ(電通PR)は6日、インターネット上の情報拡散について調査した結果を発表した。調査時期は2013年3月で、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県に住む、15歳~69歳の男女600人から回答を得た。
米セールスフォース・ドットコムは6日、企業向けファイル共有システム「Salesforce Files」を発表した。現在はプライベートベータ版の提供が開始されている。
グーグルは6日、Google+コミュニティを利用して、場所に関する情報や写真をまとめて地図を作る新企画「みんなで地図をつくろう on Google+」を開始した。
米ジャイブ ソフトウェア(Jive Software, Inc.)は3日、日本オフィスを設立し、日本国内における事業を本格的に展開することを発表した。同社の中核製品『Jive』は完全に日本語化されており、ユーザーあたり月額費用12ドルから提供される。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)とソーシャルマガジンアプリ「Flipboard」を提供する米Flipboard社は29日、パートナーシップ契約を26日付で締結したことを公表した。「Flipboard」にて「Yahoo!JAPAN」のコンテンツ掲載、Yahoo!JAPANにて「Flipboard」の紹介も開始した。
住信SBIネット銀行は17日、「ネット選挙解禁と2013年参院選における有権者の行動実態調査」の結果を発表した。調査期間は7月23日~29日で、全国20歳以上の男女1,375名(同行の個人顧客。20代:83名、30代:213名、40代:341名、50代:388名、60代:350名)から回答を得た。
日立製作所とBS-TBSは9日、共同開発した“日立音声SNSソリューション「talkfield(トークフィールド)」”を実用化し、企業や団体向けの提供を開始した。提供開始に合わせて、モバイルアプリケーションも公開中。
ミクシィは9日、「株式会社ノハナ」を2013年9月に設立することを発表した。
ヤフー、Twitter Japan、J-WAVE、森ビルの4社は9日、「第3回ソーシャル防災訓練」を8月31日に行うことを発表した。内閣府・東京都港区協力のもと、内閣府が同日に行う「防災フェア2013」と連携して、六本木駅周辺で実施される。
NTTぷららは8日、テレビ向け映像配信サービス「ひかりTV」のビデオサービス(VOD)において、視聴者同士が、ビデオ作品を視聴している際の感情や心境を共有できるソーシャル機能「わいわいビデオ」を発表した。8月23日より提供を開始する。
PR TIMESは7日、同社が運営するプレスリリース配信サービス『PR TIMES』において、「プロカメラマンによる商品撮影サービス」の提供を開始した。配信サービス利用企業は一律1,000円/1商品で利用可能。
Mozilla Japanは6日深夜、Webブラウザの最新版を公開した。Windows、Mac、Linux版の最新版は「Firefox 23」となる。
日本電信電話(NTT)とドワンゴは29日、映像&ソーシャルサービスの高度化に関する業務提携で、合意したことを発表した。
ソーシャルメディアの普及にともない、男女の「出会い」の形にも変化が見られるようになった。ふだんの環境ではなかなか出会えない、高収入・高学歴・イケメンなど、いわゆるハイスペック男子と結ばれるというシンデレラストーリーも増えているようだ。
日立システムズは12日、ホットリンクに出資したことを発表した。オープンイノベーションサービス「Smart Business Gateway」など、ソーシャルメディアデータを活用したサービスの強化が目的。
ミクシィは11日、SNS「mixi」において、個人間の売買をサポートする新サービス「mixiマイ取引」の提供を開始した。