サイバーエージェント子会社のCyberZは25日、「ソーシャルゲームの利用実態調査(第二弾)」の結果を公表した。調査期間は2012年12月27日~30日で、ふだんソーシャルゲームで遊んでいる15歳~69歳の男女1,018名から有効回答を得た。
サイバーエージェント、CAリワード、凸版印刷の3社は13日、NFC技術を活用した「リアル・リワード広告」を共同開発したことを発表した。12日より実証実験を実施しており、実店舗でアプリをダウンロードすることで、店舗内で使えるクーポン等が付与される。
株式会社サイバーエージェントが、同社が運営するコミュニティサービス「Ameba」内にて提供するライブ動画配信サービス「AmebaStudio」を運営する子会社として2013年1月4日に株式会社アメスタを設立した。
サイバーエージェントが運営する、コメントでニュースを楽しむスマートフォン向けコミュニティサービス「コメンテーター」は、2012年に配信したニュースの中から、投稿されたコメント数により、『スマホで最も話題になったニュースオブザイヤー2012』を発表した。
男性であれば、少年時代に一度はハマったことがあるだろう、トレーディングカードゲーム。筆者の世代であれば、ドラゴンボールの“カードダス”を夢中で集めたりしたもの。
ヤフーは12日、外国為替証拠金取引(FX)サービス事業を行う「サイバーエージェントFX」の全株式を取得する意向であることを発表した。同社が金融事業に本格参入するのは初。
凸版印刷とサイバーエージェントは7日、凸版印刷が開発した新しいO2Oプロモーションシステム「ジェスチャーいいね!」の提供を12月中旬より開始することを発表した。
サイバーエージェントは5日、同社が運営する「Ameba」において、女子中高生向けのスマートフォンサービスを強化するため、新事業部として「teens事業部」を12月1日に設立したことを公表した。
サイバーエージェントが11月15日から東京渋谷で展開中の大規模ジャック。1ヶ月の広告費が30億円というとてつもない金額でうったAmebaの広告がすごいことになっています。
サイバーエージェントによる「Amebaスマホ新CM発表会」では、ゲストとしてスギちゃん、芹那さんが登場。さらに放送作家・鈴木おさむ氏も交え、スマートフォン向けサービスについてトークセッションをおこないました。
ソーシャルゲームのプラットフォームを運営するNHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、ドワンゴ、ミクシィの6社のほか、関連団体および関連事業者は8日、「一般社団法人ソーシャルゲーム協会」(JASGA)を発足した。
サイバーエージェント子会社のCyber Casting & PRと鳥飼総合法律事務所は12日、インターネット風評被害対策ワンストップ支援サービス「Internet Guardian(インターネットガーディアン)」を、10月5日より提供開始した。
サイバーエージェントは4日、スマートフォン向けサービス「毎日フリマ」の提供を開始した。
サイバーエージェントは30日、女子中高生を中心としたスマートフォン利用者に対して実施したアンケート調査の結果を公表した。
サイバーエージェントは13日、「Ameba」のスマートフォンプラットフォームにおいて、“交換日記型コミュニティサービス”「みんなの交換日記wakka(ワッカ)」の提供を開始した。
サイバーエージェントは10日、「Ameba」のスマートフォンプラットフォームにおいて、スマートフォン向けブログサービス「Simplog」の提供を開始した。
NHN Japan、グリー、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー、ドワンゴおよびミクシィのプラットフォーム事業者6社からなるソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会は、コンプリートガチャガイドラインを策定したと発表しました。
サイバーエージェントは14日、2014年度新卒採用のエンジニア職について、プログラミングスキルのみ・面接なしで内定を決定する採用方法「コード採用」を行うことを発表した。2012年7月より募集を開始する。
ソーシャルゲームプラットフォームを運営する6社で構成される連絡協議会は、各社で開発・運営しているコンプガチャ(コンプリートガチャ)について、新規でのリリースを中止、運営中のものも5月31日までに終了することを決定しました。
サイバーエージェントは25日、スマートフォン向けサービス「Ameba」をコミュニティプラットフォームとして、2012年6月上旬にリニューアルすることを発表した。ゲームAPIをオープン化するほか、「Facebook」「Twitter」などの他サービスIDと連携する。
サイバーエージェントは16日、スマートフォン向けのサービスを大幅に拡充する方針であることを公表した。
サイバーエージェントは13日、同社が運営するキャラクター型交流サービス「アメーバピグ」について、ゾーニングを強化することを発表した。4月24日以降、15才以下のユーザーは「リアルタイムチャットなど全てのコミュニケーション機能」が利用禁止になるという。
サイバーエージェントが運営する「Ameba」は22日、スマートフォン向けサービスとして、芸能人ブロガーの顔写真ビューアーサービス「アメブロFace」(face.ameba.jp/sp/top)の提供を開始した。
サイバーエージェントとヤフーは21日、両社のスマートフォン向け広告を組み合わせた共同商品「ブロードキャンバス【Yahoo!JAPAN × Ameba】」の販売を開始した。