※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
お笑いコンビ・さまぁ～ずの三村マサカズが3日放送のテレビ朝日系「ロンドンハーツ」で、共演NGとされてきたタレントのヒロミと対面。過去の確執についてトークを展開した後、「いつか一緒に番組をやろう」と完全和解を果たした。
音楽プロデューサーのつんく♂が3日、11年間の活動にピリオドを打ったアイドルグループ・Berryz工房に向けた労いの言葉をブログにつづった。
アイドルグループ・ももいろクローバーZが3日、東京ドームで開催された米ロックバンド・KISSのライブにゲストとして登場。ももクロメンバーはライブ終了後にブログを更新し、その感想をつづった。
NMB48の渡辺美優紀が、過去に“お泊り”を報じられたモデル・藤田富と同じピアスをしていることをファンに指摘され、3日に無料トークアプリ「755」で釈明した。
AKB48の小嶋陽菜が3日、今月24日に発売される自身の写真集『どうする？』の表紙と裏表紙をインスタグラムで公開。大胆なTバックと網タイツ姿で美尻をあらわにした裏表紙の写真に、ファンから驚きと絶賛の声が寄せられている。
スカパー！は3日、いよいよ3月に開幕するプロ野球とJリーグに関するアンケート調査結果を発表。「活躍しそうな選手」第1位は、プロ野球では「日ハム・大谷選手」、Jリーグでは「G大阪・遠藤選手」となった。
アイドルグループ・アイドリング!!!の横山ルリカが3日、ブログを更新。同グループが解散することを知り、「ただ、ただ、唖然…」とつづっている。
ギャラの未払い問題で前所属事務所と係争中だったグラビアアイドルの杉本有美が3日、ブログを更新。今回の問題について前事務所と和解したことを報告した。
アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が2日、自身のTwitterを更新。自宅に遊びに来たメンバーの田島芽瑠かあるいは田中美久のどちらかがパンツを忘れていったことを明かした。
出演番組の演出により視聴者から「ワガママ」との批判を受けたことを明かしていたフリーアナウンサーの高橋真麻が3日、自身のブログを更新。録画していた問題の番組を視聴し、その編集のされ方に残念な気持ちをつづった。
一部で解散が報じられたアイドルグループ・アイドリング!!!について、同グループ統括プロデューサーの神原孝氏が「まだ正式に発表できる段階ではありません」と、解散については現在調整中だと明かした。
シンガーソングライターのmiwaが3日、デビュー5周年を迎えた心境をブログにつづった。
アイドルグループ・ももいろクローバーZのデビュー以前から現在までの7年間に迫ったドキュメンタリー番組「はじめてのももクロ」が3月14日より順次、テレビ埼玉ほかで放送されることがわかった。
子役の鈴木福が1日、ドラマ「マルモのおきて」（フジテレビ系）で共演した子役の芦田愛菜とのツーショット写真をブログで披露した。
元モーニング娘。の中澤裕子が2日、翌3日の日本武道館公演をもって活動停止するハロー！プロジェクト所属のアイドルグループ・Berryz工房にエールを送った。
「青と黒」か、はたまた「白と金」か？ と見る人によってその色が違って見えるとネット上で話題のドレス。女優の黒木メイサや広瀬すずなど、芸能人たちの間でも話題となっている。
ローソンが3月15日までの期間限定で、プレイステーション向けアクションRPGゲーム「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」の先行特典を提供中だ。
有名人のものまねメイクで知られるタレント・ざわちんが27日、小説を執筆しはじめたことをTwitterで明かした。
TBSをこの春をもって退社する枡田絵理奈アナウンサーが1日、自身のブログを更新。近況を報告するとともに、局アナとして多忙を極めた7年間を振り返った。
音楽プロデューサーの小室哲哉が2日、自身のTwitterを更新。中咽頭がんのため昨年7月より療養中の音楽家・坂本龍一が活動再開の意思を示していることを明かした。
俳優の城田優が1日、日本テレビ系「行列ができる法律相談所」にゲスト出演。昨年12月に自身のツイッターで「女より男が好き」と発言したことについて、「俺は女性が好きです」と、改めて釈明した。
国内最大級の電子書籍店「BookLive!」が、iOS向けの電子書籍アプリ「Liveコミック」の配信をスタートしてから約半年。ユニークな仕掛けがウケて、20万ダウンロードを突破する人気となっているようだ。
タレントの長嶋一茂氏が1日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。レンジャーズのダルビッシュ有投手と交際相手の女子レスリング元世界女王、山本聖子の妊娠を祝福。「アメリカで育てたほうがいい」と勧めた。
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が1日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。先月23日に自身のツイッターで、新幹線内における子どものマナーと親のしつけに対した発言について言及し、「結局、全部親の責任」だと考えを述べた。
