ヤフーは4日、有名人がユーザーからの質問に回答する企画「アノ人にコレを聞いてみたい! アノコレ袋」を、ナレッジ共有サービス「Yahoo!知恵袋」で開催することを発表した。同日よりティザーサイトを公開、8日より質問募集を開始する。
ユニクロとセブン‐イレブン・ジャパンは4日、ユニクロ商品のセブン-イレブン店舗での受け取りサービスを発表した。2月16日より提供を開始する。
ジャストシステムは4日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年1月度)」の結果を発表した。調査期間は1月28日~2月1日で、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、15歳~69歳の男女計1,100名から回答を得た。
マイクロソフトは3日、脆弱性緩和ツール「EMET」(Enhanced Mitigation Experience Toolkit) の最新版「EMET 5.5」を正式公開した。2015年10月よりβ版が公開されていた。
国立天文台は、「2017年暦要項」を発表した。
パナソニックと成田国際空港は、既存の無線LANの10倍以上の高速通信を実現する、次世代無線LAN「WiGig」を使用したWiGigスポットの実証実験を世界で初めて実施すると発表した。
ユーザー同士が相互にインタビューを行えるソーシャルサービス「ザ・インタビューズ」は3日、サービスを終了することを発表した。昨年末ごろよりメンテナンス状態が続いていたが、2月15日をもって、正式に終了する。
KUROCK NETWORKは3日、「LINEのプライバシー設定、および乗っ取りに関する調査」の結果を発表した。調査時期は1月22日~26日で、20歳以上の男女375人から回答を得た。
情報処理推進機構(IPA)は、学習マンガ書籍「サイバーセキュリティのひみつ」を刊行したことを発表した。学研「まんがでよくわかるシリーズ」の1冊として、全国の小学校の図書室や公立図書館に納本する(非売品)。
クリプトン・フューチャー・メディアは、iOS/Androidアプリ「HATSUNE MIKU AR」を配信しています。
国立国会図書館は2日、りすの書房が販売し、国立国会図書館に納入した書籍「亞書」(著:アレクサンドル・ミャスコフスキー)について、返却および代償金返金請求を行うことを発表した。
ヤフーのグループ会社であるワイジェイFX(YJFX)は2日、元従業員が顧客情報18万件超および営業秘密を、無断で社外に持ち出していたことを公表した。データはネット上で保存されており、誰でも閲覧可能な状態にあったとのこと。
ジャストシステムは2日、「SNSプロモーションに対する消費者動向調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、15~49歳の男女553名から回答を得た。調査期間は1月21日~22日。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1日、インターネット接続サービス「OCN」などで、「マルウェア不正通信ブロックサービス」の無料提供を開始した。
米Facebookは、リアルタイムに動画を共有できるライブ動画機能の提供を1月末より開始。日本でも現在、利用者の対象を拡大しており、数週間のうちに、全ユーザーで利用可能となる予定だ。
東京都水道局は2日、不審なメールが出回っているとして、Twitter公式アカウントにて注意を呼びかけた。
フィッシング対策協議会は1日、Amazonを騙るフィッシングサイトが見つかったとして注意を呼びかけた。
KDDIと沖縄セルラーは1日、月間データ容量が1GBのデータ定額サービス「データ定額1」を発表した。3月より、月額2,900円(税別)で提供を開始する。
ヤフーとヤマト運輸は1日、ネットオークション「ヤフオク!」で、ヤマト運輸の「宅急便」「宅急便コンパクト」「ネコポス」を割安に利用できる新サービス「ヤフネコ!パック」の提供を開始した。ヤマト運輸が、ネットオークションと連携するのは初。
絵本ナビは2日11時より、「絵本ナビ プレミアムサービス」に“市販絵本のデジタル読み放題”を追加する。日本で初のサービスとのこと。あわせて一部メニューを、NTTドコモの「スゴ得コンテンツ」で提供開始する。
グーグルは1月29日、「Accelerated Mobile Pages」プロジェクトの導入ガイドの日本語版を公開した。さまざまな種類・性能のスマートフォンにおいて、どのような機種でも「コンテンツが瞬時に表示される」ことを目指している。
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)らは1日、「サイバーセキュリティ月間」を開始した。3月18日までの期間、セキュリティに関する普及啓発活動を展開する。
東京都(生活文化局消費生活部)は1日、「フリマアプリ」の利用にともなうトラブルが増加しているとして、買い主側・売り主側双方に注意を呼びかけた。