1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、東芝製ノートPCの150機種・約96,000台にバッテリの不具合が見つかった騒動、LINEアカウントの引き継ぎ方法変更などに注目が集まった。
1月29日から30日にかけて、東日本の内陸を中心に雪となる予想。甲信・関東北部は10~20cmの積雪が予想されている。ウェザーニューズでは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」において「最新雪情報」の配信を開始した。
気象庁は29日、1月30日から2月5日にかけての天気予報を発表した。北日本から西日本にかけて、雨または雪が降る予報となっている。
グーグルは28日、デジタルコンテンツストア「Google Play」の書籍ページ「Google Play Books」に、マンガ作品に特化したストアを新たに開設した。
ナイアンティックは28日、スマートフォンゲーム「Ingress」が昨年11月に3周年を迎えたことを記念し、インフォグラフィックを公開。あわせて創業者のジョン・ハンケ氏が、ブログに記念記事を投稿した。
米Facebookは米国時間27日、「グループ」機能の月間利用者数が10億人を突破したことを発表した。
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌは、2月8日に体幹トレーニングアプリ「JINS MEME TAIKAN(ジンズ・ミーム タイカン)」をリリースする。
楽天モバイルは28日、新サービスに関する記者説明会を開催。MVNOとして初となる「5分かけ放題オプション」を同日より提供開始すると発表した。このほか「楽天モバイル 海外SIM」や「楽天メール」などの新サービスも順次提供を開始する。
ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は28日、Y!mobile向けのキャンペーン「ワン!キュッパ学割」を発表した。2月1日より5月31日までの期間、実施する。
ソフトバンクは28日、自宅のインターネット、電気、家事に関するさまざまなサービスが、ソフトバンク携帯電話とセット契約することで割安・便利になる「おうち割」の提供を開始した。
ソフトバンクは28日、「ソフトバンクでんき」の申し込み受付を開始した。あわせて料金シミュレーション機能を「ソフトバンクでんき」特設サイト内で公開した。
NTTドコモは28日、現在実施中のキャンペーン「ドコモの学割」の内容を拡充することを発表した。
LINEは27日、スマホアプリ「LINE」のアカウント引き継ぎ方法について、現在の「PINコード」方式に替わる新方法を2月上旬に導入することを発表した。PINコードは不要になる。
楽天は26日、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」において、バーチャル試着サービス「バーチャル・フィッティングルーム」の試験提供を開始した。昨年買収したエストニアのFits.me社の技術を活用している。
NTTドコモは26日、公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」を、都営地下鉄の車両内でも提供することを発表した。2月5日より都営浅草線の一部車両で提供を開始し、順次対応を拡大する。
デジタルハリウッドが運営する無料ウェブサービス「カメラの学校」は、YouTubeチャンネルで特別企画『空飛ぶカメラ!~ドローン撮影の基本を学ぶ~』を開講した。
ヤフーは26日、「Yahoo!ショッピング すごいバレンタイン 2016」特集の一環として、「バレンタイン男子図鑑」の提供を開始した。2月14日までの期間限定で公開される。
KDDIは26日、山口大学のブラックホール探査を目的とした宇宙観測研究に協力することを発表した。KDDIの山口衛星通信所にある2基の大型パラボラアンテナを、山口大学に提供する。
ソネットは26日、LTE高速データ通信を毎月500MB未満まで無料で利用できる「0 SIM(ゼロシム)」の販売を開始した。価格は初期費用(登録事務手数料)が3,000円で、ソネットサイトより申し込み可能。
Googleは26日、日本の工芸作品を海外に紹介する「Made in Japan: 日本の匠」プロジェクトを、美術作品や歴史的文献を閲覧できるサービス「Google Cultural Institute」サイトで公開した。
ICT総研は26日、モバイルニュースアプリ市場動向に関する調査結果を発表した。ニュースサイト運営会社・関連企業に取材するとともに、1月21日~22日にネットユーザー2,157人にアンケートを行った。
Amazon.co.jp(アマゾン)は26日、Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now(プライム ナウ)」の対象エリアの拡大を発表した。
昭文社は26日、旅行ガイドブック『まっぷる ご当地アイドル』の電子版の販売を開始した。電子ガイドブックアプリ「まっぷるマガジン」内で購入可能。期間限定で、通常800円を25%オフの600円にて提供する。
IPA(情報処理推進機構)は25日、2015年第4四半期(10月~12月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出および相談の状況をとりまとめた結果を発表した。