2日からは、国立新美術館にて文化庁メディア芸術祭の受賞作品の展示が始まったが、IS Paradeの企画・制作チームのコアメンバーである博報堂 林智彦氏と、KDDI 吉村桃子氏に話を聞いた。
日本レジストリサービスは2日、管理を行うJPドメイン名の累計登録数を発表した。
KDDI研究所は2日、有害情報を含むWebページをインターネット上から効率的に自動収集する「有害クローラ」を開発したことを発表した。優先的に有害ページを推定できるため、青少年を保護するためのフィルタリングサービスへの適用が期待される。
1月26日か噴火活動が活発化した霧島山・新燃岳。今日午前7時54分には7回目の爆発も記録している。宮崎日日新聞の「新燃岳ライブカメラ」では、活動が少し収まり白くなった噴煙を見ることができる。
政府では、情報セキュリティに関する普及啓発強化を図るため、2月を「情報セキュリティ月間」とするとともに、2月2日を「情報セキュリティの日」として定めている。
米グーグル(Google)は1日(現地時間)、メトロポリタン美術館やニューヨーク近代美術館をはじめ世界の17の美術館に収蔵されている1,000以上の作品を、オンライン上で鑑賞できるサイト「アートプロジェクト」を公開した。
スペースシャトル・ディスカバリー(STS-133)は、発射台(39a)への移動を開始した。度重なる打ち上げ日の延期が発表されていたが、現在のところ24日(現地時間)に予定されている。
反政府デモが続くエジプトで、サービスを提供してきた最後のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)、ヌーア(Noor)のネット回線が遮断されたようだ。
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は1日、1月30日に東京・秋葉原の電気街の路上などで、権利者に無断で複製したソフトウェアを販売・所持していたとして、中国籍の3人を、著作権法違反の疑いで逮捕したと発表した。
スウェーデンのエリクソン(Ericsson)は、チャイナ・ユニコムとの契約により、ギガビット対応のPassive Optical Network(GPON)ソリューションを、中国の10以上の省に展開すると発表した。
常盤薬品は1日、「プレゼンテーションに関する意識調査」の結果を発表した。
Googleは2月1日、教育関係者用サイト「Google For Educators」をリニューアルし、新たに「先生向けGoogle活用術」と題したWebサイトを開設した。
ソフトバンクモバイルは1日、争乱が続くエジプトからのSMS送信を無料とする方針を明らかにした。同社社長の孫正義氏がTwitter(ツイッター)で明言した。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は1日、IANA(Internet Assigned Numbers Authority)からAPNICへ、2つの/8ブロック(39/8、106/8)が割り振られたことを発表した。1つの/8ブロックは、約1,678万アドレスとなる。
マクロミルは28日、「Facebookに関する調査」の結果を発表した。対象者はフェースブックに登録しており、現在利用しているユーザー500名。調査期間は1月26日~27日。
今や入試にも欠かせなくなったインターネット。合格発表にもインターネットを活用する学校が増えている。
7日から開催される“第62回 さっぽろ雪まつり”に、クリプトン・フューチャー・メディアが今年も初音ミクの雪像(雪ミク)展示を行う。