エレコムは、ノートPC底部に送風することで温度を低減できる「冷え冷えクーラー」SX-CLシリーズを6月上旬に発売する
エレコムは、7Mバイト/秒の高速データ転送を実現したmini SDメモリーカード「MF-FMISDシリーズ」を1月下旬に発売する。メモリ容量は、64Mバイト、128Mバイト、256Mバイト、512Mバイトの4タイプ。
エレコムは21日、PC周辺機器事業メーカーであるロジテックの株式譲渡による取得が完了したと発表した。
エレコムは、デジタルカメラ画像の出力に適した印刷用紙「デジ得シリーズ」を4月中旬に発売する。
エレコムは、同社の無線LANアクセスポイント「LD‐WLS54G/AP」・「LD‐WLS54AG/AP」をWPA(WPA-PSK、WPA-EAP/TKIP)に対応させる新ファームウェア(Ver.1.14)を公開した。
エレコムは、「WPA」や「SuperGモード」に対応した無線LANユーティリティの最新版を発表した。12月出荷分の製品に添付されるほか、同時にWebサイトでも提供される。
エレコムは、IEEE 802.11gに対応したアクセスポイント「LD-WLS54AG/AP」と「LD-WLS54G/AP」の最新ファームウェア(Ver.0.34-B00)を公開した。
エレコムは、無線LAN製品について暗号化技術「WPA」「AES」に対応させると表明した。対応するのは、アクセスポイントの「LD-WLS54AG/AP」「LD-WLS54G/AP」と、PCカードクライアント「LD-WL54AG/CB」「LD-WL54G/CB」の4機種だ。
エレコムは、ブロードバンドルータ「LD-BBR4L3」と「LD-WBBR4L」向けに、最新ファームウェアVer.R1.96.h3の配布を開始した。Xbox Live対応の強化などがおこなわれている。
エレコムは、Broadstarシリーズとしてブロードバンドルータ「LD-BBR4L3」と「LD-BBR4M3」を12月上旬から販売すると発表した。ファイアフォールやプリンタサーバを搭載しているのが特徴だ。価格はオープンプライス。
エレコムは、IEEE802.11b対応のワイヤレスブロードバンドルータ「LD-WBBR4L」と無線LANカードとのセット「LD-WBBR4L/P」を11月下旬より発売する。両製品ともオープン価格。
エレコムは、無線ブロードバンドルータ「LD-WBBR1」および4ポートスイッチングHub搭載ブロードバンドルータ「LD-BBR4M2」の最新ファームウェアを公開した。
エレコムは9月中旬より、一電話回線にADSLスプリッタを並列して接続する場合に生じる不具合を解消するラインセパレータ「LD-ADSLSR」の発売を開始する。
エレコムは、IEEE802.11a準拠の無線LANに対応したアクセスポイント「LD-WL5411/AP」と、無線LANカード「LD-WL54/CB」を発表した。
エレコムは、先月リリースされた標準価格8,800円のブロードバンドルータ「LD-BBR4L2」のファームウェアをアップデートした。
エレコムは、低価格のブロードバンドルータ「LD-BBR4M2」を発表した。スループットは、テストパターンで90.1Mbps、実測値でも47Mbpsと高性能ながら、13,800円とリーズナブルな価格となっている。
エレコムは、UPnPに対応したブロードバンドルータ「LD-BBR4L2」を、定価8,800円で発売すると発表した。発売時期は6月上旬。リーズナブルな価格の多機能ルータとなっている。
エレコムは、Laneedブランドのネットワーク機器として、あらたにルータ3機種を発売すると発表した。USB ADSLモデムに対応した「LD-BBR/B」、低価格・高スループットタイプの「LD-BBR4L」「LD-BBR4M」の3モデル。