マイクロソフトは21日、解像度1,000dpiの光学式センサーを搭載し、滑らかな操作が可能なUSBワイヤレスマウス「Microsoft Wireless Mouse 1000(ワイヤレス マウス 1000)」を発表。10月8日から発売する。価格は1785円。本体カラーはブラック/ホワイトの2色を用意。
サンワサプライは同社直販サイト「サンワダイレクト」にて3日、シリコン製の防水仕様で水洗いできる「シリコンマウス(防水・水洗い可能) 400-MA025」を発売した。価格は1980円。
マイクロソフトは20日、税込価格998円となる有線タイプの光学式マウス「Microsoft Optical Mouse 200」を発表。8月6日から発売する。
エレコムは13日、3つのタッチセンサーとホイールの組み合わせで「高速スクロール」/「拡大・縮小」などの機能が操作できるタッチホイールマウス「M-TW1UR」シリーズを発表。8月上旬から発売する。価格は2835円。
アーキサイトは7日、「静電容量無接点方式」を採用した東プレ製キーボード「Realforce」シリーズから、打鍵音の低減化を図った静音モデルなど10機種を発表。7月8日から順次発売する。価格はオープン。
OTAS(オータス)は1日、厚さ10mmのスリムボディをしたマウス「トラベルマウスZ1668」を同社直販サイトから発売した。直販価格は2980円。
マイクロソフトは、キーボードとマウスのセットモデルほか、全5機種で価格改定を実施。最大の値下げ率はエントリーモデルのキーボード「Microsoft Wired Keyboard 600」で最大約21%の値下げとなる。
バッファローコクヨサプライは29日、Blue LEDセンサーとダブルレンズを搭載した5ボタンタイプマウス「BSMBU01シリーズ」を発表。7月下旬より発売する。価格は3,465円。
ロジクールは、Bluetooth搭載のワイヤレスレーザーマウス「ロジクール Bluetooth マウス M555b」を発表。7月3日に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は4,980円。
サンコーは、空中で操作可能な光学式ワイヤレスマウス「ゴロ寝deマウス2」を発売した。価格は4,980円。
サンワサプライは、イタリア語で「小さなお菓子」の意味を持つ「Piccolo Dolche(ピッコロドルチェ)」という名前のUSB光学式マウス(MA-110Hシリーズ)とマウスパッド(MPD-GEL24シリーズ)を発売した。価格は、マウスが2,940円、マウスパッドが2,835円。
マイクロソフトは30日、アーチ型ワイヤレス光学式マウス「Microsoft Arc Mouse(マイクロソフト アーク マウス)」の新色を発表。4月17日より販売する。価格は6,930円。
バッファローコクヨサプライは10日、Bluetoohに対応する、レーザー式マウス「BSMLB01」シリーズと光学式マウス「BSMOB01」シリーズを発表。2月下旬より販売する。価格はBSMLB01が6,700円、BSMOB01が5,350円。
バッファローコクヨサプライは1日、USBハブや光学式マウス、130万画素webカメラなど6製品の価格改定を実施。いずれも約40〜15%程度の値下げとなっている。
ロアスは、5色のカラーバリエーションをそろえる光学式マウスのスタンダードモデル「MUS-CKT49」シリーズを発売。価格はオープンで、予想実売価格は1,780円前後。
バッファローは4日、横方向スクロール機能を搭載した光学式マウス「BOMC2-Y01/Mシリーズ」を発表した。カラーはクリアレッド/シルバー/ホワイト/ブラックの4色。価格は3,906円で、4月中旬発売。